20年ぶりの総選挙が行われたミャンマーで7日、ニュースプロダクション「APF通信社」代表でジャーナリストの山路徹さん(49)がタイから違法に入国したとして、地元警察当局に身柄拘束された。同通信社は2007年のミャンマー反政府デモを取材中に射殺されたジャーナリスト長井健司さん=当時(50)=が契約していた会社。
警察当局から在ミャンマー日本大使館に入った連絡によると、山路さんは現在閉鎖中のタイ北部国境を越え、ミャンマー南東部のミャワディに入った。同日午前中に拘束され、取り調べを受けているという。取材中だったとの情報もある。