携帯電話大手3社の平成22年9月中間連結決算が28日出そろい、人気の米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」を擁するソフトバンクが唯一の増収増益となった。

 ソフトバンクの携帯電話事業の売上高は前年同期比13%増の9400億円、営業利益は57・3%増の2072億円で、過去最高を更新。孫正義社長は、現状で約2400万回線の契約数を10年以内に4千万回線に増やす構想を示した。

 最大手のNTTドコモは低料金プランの影響などで売上高が2兆1381億円と0・4%の微減収だったが、コスト削減で営業利益は9・5%の増益。KDDIは、スマートフォンの出遅れで減収減益だった。

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