携帯電話大手3社の2010年9月中間決算が28日、出そろった。
「iPhone(アイフォーン)」(米アップル製)のヒットでソフトバンクが過去最高益となり、看板機種「エクスペリア」(英ソニー・エリクソン製)が好調なNTTドコモも増益だった。KDDIは減収減益で、データ通信収入の増加が見込めるスマートフォン(高機能携帯電話)戦略の違いが、業績の明暗を分けた。
ソフトバンクは、iPhoneに加え多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」の人気もあり、純増契約数が前年同期比2・3倍の160万件に達した。ドコモはパソコン用データ通信端末の販売も伸び、増益に貢献した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101028-00000934-yom-bus_all