10月8日にいよいよ発売されたホンダ(東・大1:7267)のフィットハイブリッド(以下フィットHV)。事前受注では、マイナーチェンジして同時に発売されたガソリンモデルのフィット4000台に対し、なんとHVは1万台にも上ったんだとか。エコカー補助金は終わったのにこの台数…実はかなり注目されていたんですねえ。

これだけ注目されたのは、初のコンパクトカーベースのHVであることと、159万円~(インサイトは189万円~)という低価格でHVが買える、というのが相当大きかったようです。これまで、もっとも安かったのは同社のインサイトで189万円。これを一気に30万円も下回ってきたわけですね。ちなみにこの159万円という金額は、軽自動車のワゴンRスティングレーや、ムーヴカスタムなんかの上級グレードと同じくらいの値段だったりします。

で、HVといえば肝心なのは燃費です。フィットHVは10・15モード燃費で30km/Lを達成しています。…でも、ですよ。よくよくスペック表をみてみると、フィットのほうの1.3Lモデルに、10・15モード燃費が24.5km/Lの「13G」というグレードがあるんです。ガソリンモデルとの燃費差はわずか5.5km/L。「13G」の価格は123万円なので、ハイブリッドの159万円より36万円も安いわけなんですが、そこで思いました。いったいどれだけ走ればこの差額を埋められるんだろうかと。気になったのでさっそく計算してみました。

乗用車の年間走行距離はだいたい9000kmなので、この距離を基準にして両車のガソリン代が1年でいくらかかるのかを考えます。ガソリン単価は全国平均の132.1円/L(10月14日現在)としました。すると、燃費24.5km/Lのフィットは年間約4万8500円、燃費30km/LのフィットHVは年間約3万9600円かかることになります。ということは、ガソリン代は1年間で8900円ほどフィットHVのほうが安くなるわけですね。

先ほど、両車の差額が36万円と書きましたが、エコカー減税による優遇措置で、フィットHVはフィットよりも2万5600円ほど税金が安いんですね。というわけで、その額を差し引いた33万4400円が、何年で回収できるのかをみてみます。なななんと、実に37年以上!! これじゃ新車から廃車まで乗ったとしても、回収するのは不可能…。

実際には、フィットHVには「ECONスイッチ」と呼ばれるエコドライブに役立つ装備が着いていたり、クルーズコントロールなど上級装備も着いていたり、「13G」とは装備差が結構あります。また、ガソリン単価の上昇や、走行距離の増加によっても回収までの期間は減ります。だからこれほど単純には比較できないんですけどね。

ただ、もしフィットHVの購入動機が、ほかのモデルよりも「燃費が良い」という理由だけなのであれば、再考の余地はあるかもしれませんよ。

http://news.livedoor.com/article/detail/5078610/

以下筆者の意見です。

リセールバリュー、下取り価格が今後ハイブリッドは上昇傾向になると思います。

ガソリンは長期的には値上がりいたします。

ガソリン車よりもハイブリッド車の方が買い取り業者へも、ディーラー下取りでも

はたまた友人への個人売買でも大人気です。

女性もディカプリオやハリウッドセレブがプリウスだからかっこいいとコメントしていました。

予算が許せばハイブリッド、しかもヴィッツ級ハイブリッドをおすすめいたします。