トヨタ自動車は7日、新型車の開発期間を平均1カ月程度延ばす方針を明らかにした。国内外で相次いだ大規模リコール(回収・無償修理)への反省から品質検査を拡充する。今後1~2年は1台当たりの開発費が膨らむ可能性があるが、品質の安定が長期的なコスト削減につながると判断した。
 トヨタはこのほど、研究開発部門の技術者1万4000人のうち、品質検査に当たる人員を5割増やし1000人にした。併せて、技術者100人が一般ドライバーの視点から不具合の有無を確認するという。 
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