首都圏在住。女子校に通う娘と、男子校に通う息子。偏差値Around50だったきょうだいとその母が経験した中学受験のお話、そして都内私立中堅レベルの中高一貫校での日常の話など。
もうだーれも見ていない、休眠状態のように放置していたブログに、久しぶりに書き込んでみます。こんにちは今年に入って、娘の6年前の中学受験の時に、お仲間としてブログを読ませていただいていた皆様のお子たちが、うちの娘とまた同じように、共通テストを受けに行き、雪に降られ、大学受験をしている様子を見ていて、懐かしくなりました。さて、タイトルのとおり、中学受験の「出口」ってやつ。私は、中学受験は、多感な中高時代に良い環境で、良い友達に出会って、楽しく過ごせることを主目的と考えていたので、学校選びの際にいわゆる「出口」つまり大学合格&進学実績はほぼ見ずに決めています。その結果、娘の学校も、息子の学校も、同じ偏差値帯の学校と比べても、進学実績がまあまあ残念な感じと世間(というか中学受験界隈の皆様)から思われている学校ですそして、夫と私とでここは意見が合い、小学6年生の時点ではその子が本当にどんな道に進みたいことになるか読めなさすぎるので、大学附属の学校は選びませんでした。そんな娘の大学受験が終了しました。もう最後なのでぶっちゃけますとね、6年生の後期に3−4回あった模試の娘の平均偏差値が48だったかと思います(50なかった)。ブログ界隈に多くいらっしゃる方々はもう少し上の偏差値帯の方々が多い印象ですが、おそらくリアルの世界での本当のボリュームゾーンと思われる層に所属していたのではないかと思います。で、合格した学校も、娘が受けた回の結果偏差値がどんぴしゃで48だったはず(複数回受けられて47-52くらいだった気がする)。MARCHの付属の中学は、その当時のN偏差値で、青学(女子)と明大明治が60−62、立教女学院が58とか、中大と法政の附属が56とかだったかなくらいで、そもそも我が家の方針として大学附属は、、とかいう以前に、ちょっとMARCHの付属に合格するのはキビシイかなという感じでした。そんな1女子中学生が6年経ってどうなったかと言いますと、、、、、分野ごとの偏差値表を見たら、MARCHの学部のもうちょい上、その表の一番上に載っているような学校、つまりは、早慶のどちらかのいずれかの学部に合格いたしました🌸🙌もちろんMARCHのいくつかの学部は不合格になってるし、文系の3教科だけだし、早慶のうち合格できたのは、いちばん行きたかったその学部のみとはなりますが。それでも中学受験時の偏差値から考えたら、とても良い「出口」になった事例と言えるかと🩷初めてこのブログから、あとに続く方に希望を与えられるお話ができましたというわけで、中学受験が終わったばかりの方が、今きっと気になっていると思われることを、一応、以下に書いておきます。【中学受験が終わったあと、親はいつまで勉強面で併走したか】基本的に中学に入ったら、自分の勉強の仕方を見つけてね、と話して、学校から指導される定期テスト前のノートのまとめ方とか、そういうノート類の提出とか、スケジュールを立てることも自分でやるようになっていきました。が、中1の夏休みの宿題だけは、初めてのびっくりするような量でしたので、8月の後半に、一緒に残っているものを、残っている日数でスケジュールに落とし込んで、何か資料をプリントアウトしておくとかくらい手伝ってあげました。日々追われる宿題をこなしたり、定期テストに向けて勉強をちゃんとできるようになったのも中1の夏休みが終わってからだったかもしれないですねー。いずれにしろ、親の手を離れたのは中1の夏でした。【いつから塾に行ったのか】中学の間でも、周りに数学だけ、英語だけの塾に行っている子がいないわけではありませんでしたが、それは一部で、我が家も中学の間は一切塾には行きませんでした。塾はもちろん、学校以外の教材には全く手を出していないです高校に上がった春から「もう高校生。大学受験のことを考えなきゃ」と学年全体の空気がかなり変わった記憶があり、娘も「学校の勉強だけでいいのかな。。。」と考え始め、結局、高1の秋(11月とかだった気がする)から英語だけ個別の塾に通い始めました。そして、その個別塾でその1年後の高2の11月から国語も追加しました。その後、高2の1月に東進で無料体験した共通テストの同日受験を受けて、その結果の説明を聞きに行ったと同時に(つまり高2の2月〜)東進の大学受験コースに申し込みをして(個別に行っていた英語と国語は少し薄めに)、そこから、高3になる春休みからは毎日東進で受けるべき授業がある日もない日も高校の放課後〜東進の自習室が閉まる時間まで毎日通いました。結果として最後の1年間は個別塾+東進にダブルで通ったので、そこだけちょっとお金がかさんだところかなぁと思います💰中学受験の時には、最後まで母親(私)主導で、自分ごととなりきれずに終わっていましたが、もう完全に親の手を離れて自分で頑張った大学受験。いちばん本人が望む形でフィニッシュできてよかったです。ここにいる親御さんたちは、自分たちの経験上、みんなもちろん気づいていると思われることではありますが、結局、勉強は本人がやろうと思わななければやらないし、やる気がなければイヤイヤあるいは無理やりやったとしてもイマイチ身にならないし、逆に、いざ本人がやろうと思ったら、いつからでも結果を出すことはできるのだということです。うちにはまだそのあとに続く息子もおり、中学受験が親主導のままで終わった点と、入学した中学の偏差値については二人とも大体似た感じではあるものの、彼はまた全然違う動きをしていますので、1ミリもエラそうなことは言えないのですが中1の夏で、勉強を自主的に進めるようになんてならなかったし、春から高校に上がって、近いうちに彼に「いざ本人がやろうと思う」時が来そうにもないですが。。。彼には彼の時があるのだと、、信じます。。。ではみなさま、よい春を🌸
夏休みに、子どもが家にいて、ゲームやってばっかりYouTube見てばっかりで、イライラしている方はいらっしゃいませんか。こちら、4年前、息子が小5の時に書いたブログです。書いてあるとおり、当時のうちの息子は「ゲーム中毒」だったようです。小5の夏。小6の夏とは違うけど、きちんと勉強している子はまあまあちゃんと勉強し始めている(かもしれない)時期です。さて、このゲーム中毒マン、どうなったかと言いますと、この2年後、中1の夏休み後半から、ピタっと一切ゲームをやらなくなりました。嘘みたいですが、本当です。嘘みたいに、まっったくやらなくなりました。あ、「全く」は嘘です。何かオンラインゲームのシーズンが切り替わる時とか、イベントがある時とか、友達に誘われて参加することはあるし(付き合いってやつですね)、この春にゼルダの新作が出た時には、昨年の誕生日プレゼントを半年後に回して購入して、やってました。が、この頃の、取り憑かれたような中毒性はどこへやら。「さすが中学生。自分で考えて勉強するようになったの!?」と思われた方、、、、それは違います。別の、ハマるものができたのです。他に熱中するものができたのです。思えば、中学受験の佳境に入った小6になっても息子はゲームがやめられませんでした。で、最後の年明け1ヶ月だけ、自分で封印したのですが、1月の埼玉受験の結果が出た日の夜だけは「今日だけはやらせて」と、ゲームをしていました(合格していたのですが、想定していたのよりも下のコースでの合格でした)。その当時、ゲームを無心でやることは息子にとって、精神安定を保つために必要なことだったのだと思います。中1の夏以降にどっぷりハマったその(小さな)世界で、息子は今、それなりの評価を得て、それなりのステージに進出することになり、受験生ではない中3の夏は、その準備&対策で頭がいっぱいです。夏休みの宿題は、終わる気配が(というか始める気配さえ)ありません、、、、しかし、小中学生のゲーム中毒っていうのは、ゲームにハマったまま、抜けられない、というものではないですよ、ハマっている時はおそらく何かその子にそれが必要なのですよ、そしていつか時が来たら終わることもありますよ、というお話でした。どなたかの安心材料になれば。。
ふふふ。Amebaさんが表彰状くれるというのでもらっておいた😁
2022年組の皆様、そろそろ落ち着かれた頃でしょうか。おつかれさまでした。あとは、制服採寸に靴や鞄の購入など、入学準備をお楽しみください。さて、入試前の感染症対策のために早めにオンライン授業に入り、そのまま自宅学習期間1週間を経て、登校した今週。初めの代数の授業で、息子たちは、実際に今年の入試で出された算数の問題を解いたのだそうです。(中学生なので、3.14を使った計算をする問題だけは、πを使って解いたそうですが)で、タイトルのとおり、息子は100点満点中75点を取り、クラスで2位だったとのこと(1位の子は80点だったそう)よかったよかった。1年先輩として面目が保てましたなお、実はおそらく、これ、1年前とほぼ変わっていない。多分、きっと、昨年の時点でも、息子は算数は75点くらい取っている気がする(6割取れれば合格できるくらいの学校です)。もちろん衰えていなくてよかったのだけど。受験生としては残念なことに、今の進学先の学校のみにしか合格していない息子。だけど、その合格は、試験が終わって出てきた本人に「これは特待合格取れたかも!」と言わしめるほど(この学校に特待などという制度はない)、結構余裕での合格だったと思われます。過去問も、この学校のものだけはなぜか、全科目合わせて7-8割も取れていたし、入学して一番初めに実施された実力テスト(ベネッセのだったかな)でも、学年内の上位1割くらいに入っていた順位でしたので。しかし、それなら余裕で成績上位をキープして華々しい中学生活を送っていることでしょう、、と思いたいところですが、全くです。。。定期テストは、毎回学年内での順位が出されるのですが、ちょうど平均かそのちょい下くらい。(ちょい上、じゃないの)そもそも、小6になるところでコロナで一斉休校となり、すっかりもう受験をする意味を見出せなくなってしまった息子。なので、他の多くの最後まで高い望みを持って受験を終わらせた子達とは、事情が異なるかもしれませんが。中学生になって、もう本当に勉強もしたくないし、学校に行くのも面倒臭い、集団生活がアホらしい、先生にいちいち指図されるのもウザイ。、、、というわけで、ギリギリどうにか宿題だけは提出していますが(もちろんレベルの高くない学校であっても私立の中高一貫校かので日々の宿題はそれなりにあり)、もうそれ以外は一ミリも勉強するもんか、という構え。定期テストというものは、授業で習ったことの理解度・定着度を見るものなので、授業中や宿題にて演習をそれなりにおこなっている英語と数学だけは、まあ辛うじてどうにかまともですが、あとは大好きな音楽だけはぶっちぎりでクラス1位だったりしたらしいですが、授業を聞いた後に、自分で試験前にもう1回ノートまとめたり教科書や資料を見直したりしないと覚えられるはずのない社会や理科などは、もちろん点数を取れるわけがなく。。。(世界地理とか中学受験時の貯金もないしね)まぁ、当然の結果です。試験勉強、ほぼしていないようなもんだもの。中学受験でよく言われる、鶏口牛後問題。鶏のクチバシ狙いのはずが、もはや手羽先かぽんじりくらいなものになっており、「それなら牛のお尻の方がいいよ!レベルの低い学校に入ったって落ちていく可能性があるからそれが怖い。レベルを下げて、下位に行くなんて底辺すぎる!ありえない!!」という考えも、当然あるかとは思うんですけどもね。だけど、今やらされている勉強に意味があるのか?学校に行く時間は無駄じゃないのか?先生の言うことになんて絶対従いたくない、大人の言っていることが正しいとは思えない、勉強なんてしたくない、人と違うことがしたい、、、、などと、考えて、立ち止まって、動きたくなくなったり、反抗したりするのこそ、健全な中学生男子だと思うのですよ。そんな中2らしい(笑)数年間、スケジュールに見込んでおいて良いと思うんですよね。(男子特有な気はします。女子は、女子だってもちろん思春期・反抗期で色々思い悩むけれど、なんか男子のような拗らせっぷりはない気がする)なので、健全に拗らせる時期を迎えた中学生男子が、中高のうちの6年間のどこかで、立ち止まったり、ジタバタしたり、逆走してみたり(?)しても、大丈夫なくらいのところにいるのは、居場所としては悪くないのではないかと思います(いや、うちは6年ずっとこのままってこともありえますけどね。。。)。なんとなく、結局決まったこの学校(あるいはここしか決まらなかった学校)に入学することになって、それでよかったのかな、、と今思っている方の目にでも、もし止まれば、と思い、書いてみました。男子、受験終わってからも、意味不明でめんどくさいこと多いですょ。きっとどこの学校に行っても。。。多分それが男子中学生というものです。。。(あ。お勉強の成績は残念な感じでも、クラスに気の合うお友達何人かもちゃんといるし、部活の先輩たちが大好きで、先輩たちに可愛がってもらって部活は楽しくて、そこは残念な感じじゃないですょ)
土曜日。息子は午前は学校、午後は部活。娘は英語の塾がありお昼から外出。夫も仕事があり娘と同じくらいに家を出た。ぼっかりと1人時間ができて、たまたまつけたらやっていたNHKの教育番組。私は番組の途中から見たのだけれど、大学共通テストが行われる日だからということで、制作・放送された番組のようで、土曜日の3時から4時という変な時間にポソっと放送されるにはもったいない、見ながらも見た後も、何とも考えさせられる内容だった。世界の大学入試ではどんな内容の問題が出されているか、ということが紹介されるのだけど、シカゴ大学の問題も、フランスのバカロレアの哲学の問題も、オックスフォードの入試面接の内容も、どれもすごくおもしろかった。そして、見終わった後の感想は、一言でまとめると「日本は、いよいよもって、もう本当にダメかもしれない」日本で、日本国内の大学入試受験の準備をする高校生たちでは、この世界の大学入試を受ける世界の高校生たちと同じレベルにはなれないような気がした。大学は高等教育機関。フランスのバカロレアの哲学の問題など、国として、社会のために、どのような人間を育てたいと考えているのかがものすごく顕著にわかる問題になっていた。逆に、それを見て感じたのは、多分、日本は、国として、未来を担う人間を育てる気は、ないんだろうということ。アメリカの大学の問題は、国として、という訳ではなかったけど、大学は、その人が、どれだけ自分が専門とする分野を楽しめるか、没頭できるか、そこで自分だけの独創性を出せるか、を見るのだというようなことを言っていた。その人の人柄・人格を見る試験になっていた。娘が高校生になって、見ていて、いまの首都圏の中高一貫校に通う高校生たちは、30年ほど前の私たちの高校時代よりもずっと勉強をしているし、ずっと大変そうだと思う。私たちは高1では、確実にこんなに勉強していなかった。なんというか、問題集的な、入試問題の点数を取るための勉強は。それなのに、私たちの高校生の頃よりも、ずっと何か足りなくなってる感じはなんなんだろう。ゆとりをやめたのは、世界基準も鑑みて、もっと自分で考えて、自分の意見や考えをきちんと人前でプレゼンしたり、表現できるようにするためじゃなかったのかと思うけど、この後退ぶりはなんなんだろう?昔はよかったのに今の若者は、、、などというお年寄りみたいに聞こえる気がしてきたので、もうこれ以上は書きませんが。ネットなどで見逃し配信も見られると思うし、再放送もありそうなので、ぜひご視聴オススメします。ニュー試 世界の入試で未来が見えるニュー試 大学入学共通テストの実施日1月15日(土)。Eテレではこの日、世界中の入試問題に挑戦する特別番組 「ニュー試」を放送します。 世界には論理力や創造力を鍛える入試問題がいっぱい。たとえばフランスでは、「私たちは未来に対して責任があるのか?」といった哲学の難題に4時間もかけます。そこには深~い理由が。ほかにもイギリス・オックスフォード大学やアメリカのトップ校の問…www.nhk.jp
中吉といいながら、強い協力者もあらわれるようだし、なかなか良い内容では?毎日ストレッチします!\2022年のあなたの運勢/
GWに本を読みました。息子が中学に入学して2-3日目に、ベネッセの学力推移調査を受けました。中堅どころの私立中高一貫校が年に数回受けるテストですね。「テスト」「学力調査」などという言葉に対してネガティブになっている我が息子。このテストの結果は学校の成績に反映されません、と聞かされても、嫌だーーーーと言いながら出かけて行きましたが、帰ってきたら開口一番。「今日の国語の問題、すっごいおもしろい話だったよ!!!!」と。テストを受けて「楽しい!」などと言って帰ってくるのは、2/2の第一志望の学校のテストが終わった時以外におそらくないはず。(そう。第一志望の学校の入試会場から出て来た時、息子は、ニコニコ笑顔で「あー、楽しかった!!」と言ったのでした。)「あのね、かけっこでね、1番の人とビリの人がいるでしょ。もちろん1番の人が偉くて、ビリの人がダメでしょ?でも生物の遺伝子の視点で見ると、どちらがえらいんじゃなくて、それぞれ違う存在であることがえらいんだって!」持ち帰った問題用紙を息子のカバンから出して読ませてもらうと、確かにすごくおもしろい。今まで聞いた「多様性、ダイバーシティが大事」ということに対する説明の中で一番しっくり納得できた文章でした。出典は稲垣栄洋さん著による「はずれ者が進化をつくる」はずれ者が進化をつくる --生き物をめぐる個性の秘密 (ちくまプリマー新書)Amazon(アマゾン)880〜4,182円調べてみたら、今年の桜蔭と、鴎友の入試問題にも使われたものだそうで、入試の本番以外でも、昨年度中のサピや四谷大塚の模試でも問題文として採用されているとのこと。稲垣栄洋さんという方は、農学者?生物学者?なんか農林水産省とかでも働いてた経歴のある理系分野の専門家で、静岡大学の教授だそうです。理科嫌いで完全文系だった私には全くとっつきにくそうな肩書き&分野ですが、wikiに載ってるこの方の著書を見たら、なんかタイトルだけでどれもおもしろそう!というわけで、出典の本を購入してみました。これは、理科に関する知識のための本ではなく、むしろ、これから社会に出ていく中高生など若者にエールを送るための本でした✨いやー。ベネッセの問題文だけでなく、本全体、読みやすくて楽しいし、なんか後半の雑草が何度も踏まれる話とか、痛快でワクワクして、冒険物語など読んでるみたいた楽しささえ感じました(実際は物語よりもずっと短くさらりと読める文章です)つい最近Twitterで、「税金でダウン症とか知的障害者を生かしてやる意味ってなんですか。」みたいないやらしい質問に、「僕は遺伝子や進化について研究している人間ですが、生物の進化の過程では、大多数とは違う少数派も抱えている種が上手く生き残れています。文明が進化した人間が種の保存のために、文明が進んでなければ生き延びれなかったかもしれない特徴のある人も守れるようになっていることは、生物として意味があります」みたいな回答でカッコよく立ち向かっていた人がいてすごく記憶に残ってたんだけど、もしかしたら多分、この筆者の方だったんじゃないかな。中学受験でもまた本番の素材文として使われる可能性かなり大だと思うので、受験生ももちろん、文系理系に関わらず、中高生にこそぜひオススメです<おまけ>素材文がめちゃくちゃおもしろい!と楽しんで読んだ息子、4月のベネッセのテストは、受験生時代ではあり得なかったことですが、国語の点数がめちゃくちゃ良い結果でした😁
入学して2週間、授業が始まって約1週間が経ちました。私が朝作成するお弁当も、1個から2個になって3日経ちました。。息子が中学に入学することになって私が憂いていたことは、お弁当作成が2個になることよりも、「土曜日に学校があること!!!!」今は、私立の学校の多くは土曜日にも授業があるのですよねもちろんそれは知っていたし、学校の説明会を回っている時点で、男の子の通える学校で、土曜日休みの学校はありませんでした。(青学だけは今でも土日休みですかね。立教でさえ土曜日授業ありますね)だから覚悟はしていましたが、、、30うん年前、中学受験をした私は、うちの子どもたちと違って、もっと自立した考えを持って、自らでしっかりと「中学受験をしたい」と思って、受験勉強をしていました。3学年上に姉がいるので、彼女が中学受験を失敗したのを間近に見て学んでいたというのもあります(下の子のしたたかさですね)。そんな私が、「絶対私立の中学がいい!」と思っていた最大の理由に、「キリスト教系の学校に行ったら週休二日、日曜だけじゃなく土曜日もお休みだから!」というのがありました。(え、本気でそれが1番の理由?と思った方、いますね?本当です)当時、大人たちはまだ土曜日も「半ドン」で半日仕事をする人が当たり前だったはずだし、公立の小中学校もまだ土曜日は給食なしで4時間目まで授業がありました。それが「キリスト教の学校は土日が休みだ」という情報を、多分小学校3−4年生の頃に聞きかじった私。「これだ」と思ったのでした。(小学生なんてしっかりしている子の考えといってもこの程度のもの。。。しかし真剣です。多分、私はロングスリーパーな上に、朝がとても苦手)そうして、私はめでたく(?)希望どおりに、土日休みのキリスト教主義の学校に入学し、公立の学校の子たちは学校に通う土曜日に朝遅くまで眠り続けるという特権を手に入れたのでした。その後、世の中も週休二日が基本となり、大学も、社会人になってからも、当たり前のように土日休みで暮らしてきた約35年。娘が私立の中学に入学しても、娘の学校は、今でも変わらず土日休みの学校なので、私の生活は変わらぬまま。そして迎えたこの4月。土曜日の朝も、平日と変わらぬ時間に起きて(お弁当は作らずとも)、子どもを送り出さなくてはならないという試練。。30年以上ぶりに、土曜日の朝に起きる生活。しかも2回目の土曜日となる今朝は、今にも雨が降りそうなどんより空。。。眠い。(今までどんだけ寝てたんだ。どれだけグウタラ生活をしていたんだ。。)1週間の疲れ、日曜日の1日だけで落ちます???朝6時起きの生活で、寝坊するのは週1日だけでやっていけます???(正しくはキリスト教主義の学校としても、日曜日に朝から教会に行くために土曜日がお休みになっているのだから、寝坊できるのは土曜日の朝のみのはずなのですが)息子も、土曜日に登校することに、まだ心身ともについていけてない様子。がんばれ、私たち。。。
6年生の皆さんは、3日前の日曜日は第1回目の合不合判定テストだったのですよね。月曜に点数が出て、明日偏差値が出るのを待っているころでしょうか。それに向けて、2021入試の結果偏差値が出ていましたね。同じ時期に、四谷大塚だけでなくもちろん日能研の結果偏差値も。偏差値って、なんなんでしょうね2月までは、この1、2年、ずっと偏差値表とにらめっこしていた気がします。そしてすごく囚われて、一喜一憂してた。いや、2人の受験を経験して、合格できるかどうかを判断する、間違いない指標だと、私、思っているんですよ御三家クラスや多分偏差値62-3を超えた学校になると、学校ごとに特色のある出題をするでしょうし、受験生も選りすぐられた精鋭たちばかりの中での戦いでしょうから、必ずしも偏差値通りにはならないのかもしれませんが、多分偏差値58くらいより下の学校であれば、過去問の出来とか相性とか云々をいうまでもなく、受験の結果は偏差値通りで間違いないように思います。6年生後半の合格判断系模試で80%偏差値を超えていれば「当日に高熱でも出ない限り受かる」、ていうか、80%偏差値は超えなくとも6年後期を通してずっと50-80%偏差値の間にいた学校も「まず受かる」。チャレンジで可能性があるのは、6年後期で1回とか50%偏差値を超えてたり、50%偏差値まであと2ポイントなのにくらいの位置にずーっといた場合、決して50%偏差値を超えたことはなく、それよりも偏差値3-5ポイントくらい足りないあたりにずっといたなら、過去問との相性はいい!過去問は結構点数が取れる!と言っても、「まず受からない」と思っていた方が正しいです。だけど偏差値って、うちの上の子の時と下の子の時の3年間を見ても、結構変わります。特に中堅どころの学校ほど、2020年と今年とで、あわせたら、共学男子校女子校いずれも多くの学校で娘の時より偏差値が2-3は上がっているような?すごいところだと、学校名を出してしまいますが、娘が6年生になった時に見た2017年の日能研の結果偏差値で、香蘭女学校は偏差値なんと45だったんですよ!!!だから娘の時には、日能研の一番下のクラスの子が沢山受けていたし、合格もしていました。それが翌年2019年に2/2の午後受験がスタートしてからの爆進ぶり。そこまではいきませんが、娘の学校も、娘が受けた年よりも偏差値がどの回もそれぞれ3ポイントずつ上がっています。そして、息子は、すごく偏差値の低い学校に進学したと私の中では思い込んでいましたが、息子が受験して合格した回の偏差値は、日能研偏差値で見たら、娘が3年前に受けて合格した回の現在の(3ポイント上がった)偏差値と同じでした四谷大塚の偏差値で見ると、息子が今年合格した回の結果偏差値と、娘が合格した回のその年の結果偏差値はぴったり同じ中学受験生の母をやっていると偏差値の数値がまるでそのまま学校自体の評価、そして偏差値表が学校どうしの優劣に見えてきてしまうというのが厄介なことです(どこかの偏差値表の欄外には、わざわざ『これは学校自体の序列を表すものではありません』という注意書きが書かれていますね)。娘の学校は、3年前と偏差値3上がったいまと、なにも変わらぬ学校です🏫私自身、息子の学校に対して、合格以降入学式までのやり取りですでに「感じのいい学校だよなー」と思いつつも、どうしてもどこかで「でも偏差値低い学校だしねー」みたいな気持ちがあったように思います。だけど、今回出た結果偏差値表で見たら、娘の学校と息子の学校の偏差値は同じ。(まぁどちらも低いと言えばそこまでですが)「やっぱりここが我が家にはちょうど良い学校なんだな」と改めて思わされました。
娘の学校の年度末の保護者会はzoomで開催されましたが、昨秋の保護者会は、学年ごとに時間をわけて、学校で開催されました。学年会でのテーマは「高校進学に向けて」。その後のクラス会でも今後の手続き的な話が続きました。そのはじめに担任の先生が、軽くニヤリと笑いながら言ってくださった言葉。「お母さん、お父さん、おめでとうございます。もうこれで、皆さんがお子さんに教育を受けさせなくてはならない義務は終了します。もう義務はありません。これまで本当にお疲れ様でした。」中高一貫校だと全然ピンとこない、6年間のうちのほんの通過点の1つになってしまう中学卒業式ですが、国として見たら「義務教育の終了」という大きな節目なのですね。学校生活はこのまま変わらず、同じ校舎(高校生の教室は中庭を渡って向かい側にはなるが)であと3年間も過ごすことになりますが、先週、めでたく校長先生印のついた「入学許可証」もいただいて帰ってきました。今週始まった学年末試験の前にくれちゃうあたりが、先生たちもちょっとうっかり甘いのかも(?)しれませんが、保護者たちにはこれまでの苦労を労ってくださった一方で、子どもたちにはこの数ヶ月「もうあなたたちの親には、あなたたちに教育を受けさせなくてはならない義務はなくなるんです。だから、なんならもう教育を受けさせなくたってかまわないのです。それでもあなたたちは自分でもっと勉強したいと考えて、自分で選んで、高校に進むんですよね?もう高校生になるのだから、今までと同じ勉強の仕方じゃダメ。」と、なかなかに発破をかけてくださっているらしいです今の子たちは、「高校に入ったら大学受験のための勉強をしなきゃならないから遊べるのは中学のうち」と思い込まされているようですが(まぁそれはそれで良いのですが)、自分たちの学生時代を思い出せば、高校は学校も部活も文化祭などの学校行事も、中学よりもさらにずっと楽しい日々でした。中高一貫校で、中一から同じ学校に通っていたのに、私が、私の大親友と仲良くなったのは高一になってからでした。もう入る前から、高校なんてあっという間に終わってしまうんだろうな、、、と思ってしまっていましたが、これから3年、まだまだたくさんのキラキラした日々が待っていることでしょう。楽しんでおくれ。
昨日に続き、調子に乗ってまた投稿します。そしてまた直接は息子の話ではないです。3年生の皆さんは、ボチボチ年明けに入塾する塾を決め始めるころでしょうか。うちは結局、上の子(女子)がNで、下の子(男子)がW、と、別々の塾に通うことになりました。というわけで、大手受験塾のうち、NとWのそれぞれの違いについて、書いてみようかと思います。と言っても、Wは今年の4年生からカリキュラムが変わって、時間も日数も変更になったりとか、コロナ渦でそのほかの学年も時間帯が早まって(と言っても10分20分の話ですが)、夕食のお弁当が無しになったりとか、そのあたりの事情は変わってきてしまっているので、各塾のパンフレットを見てわかること(時間、曜日、費用など)については割愛いたします。先に申し上げておきますが、息子の方は受験が終わっていないので、最終的な結果は出ていない段階ではありますが、これまでのところ、それぞれの性格にあわせてそれぞれ別の塾にして、それがあっていたな、と思っています。ただ、私の中では、Wの方が総合的に評価が上だと感じていますので、若干内容がW側に偏っているかもと思って、お読みください<使用教材について>Wで使っているのは四谷大塚の予習シリーズなので、Wの功績ではありませんが、これはもう格段の差で、予習シリーズに軍ぱいが上がります。他に四谷大塚のテキストを使っている塾はたくさんありますね。栄光ゼミナールもそうでしょうか?近所の小規模塾でも、だいたい四谷大塚のテキスト派か日能研のテキスト派かに分かれているのではないかと思います。それは、ぜひ四谷大塚を使っているところを、私はオススメします。内容ももちろんわかりやすくまとまっているし、何よりカラーで見やすいです。Nのテキストはなんで白黒のみの印刷で無味乾燥なのでしょう。。息子が入塾した時に、まず4年生の理科と社会のテキストを見て、全てカラーなだけでも気分が上がりました。やっぱりビジュアルでわかりやすいって大事!あと単元のまとめ方とか、繰り返し解くべき演習問題の並べ方とか、基礎問題練習問題応用問題の並べ方とか。さすがは老舗。長年研究されているのだろうなと感心します。ただ、Wに通っていると面倒なのは、四谷大塚の教材にプラスしてW独自の教材もついてくること。「日々の●●」とか(●●には教科名が入る)、「ダブルベーシック」とか。これのせいで宿題は、四谷のテキストとWのテキストと、ほぼ倍の量、同じことを繰り返さなくてはならないのが苦痛です。間引くとしたら、毎月の組み分けテストは、これまた四谷大塚が作成したものなので、テスト対策としては予習シリーズを優先してやったほうが良いとのことでした。(それならWの教材は結局いらないんじゃ、、、、)あ、でも一つ、6年生になって使う「四科のまとめ」は四谷の教材ですが、算数の「バックアップテキスト」というのはWのものです。これは、見開きで1つの単元の問題がまとまっていて63単元。1単元10問ずつ。余白も程よくあり、これをしっかりやれば算数の基礎力が間違いなくつくという優れものだと思います。<塾の中で買えるもの>📖Nでは受付で、5ミリ方眼のノートが買えます。現金でも買えるし(3年前は1冊90円だった)、入館カードをピッとして決済もできました。算数はもちろん、ノートはどんどんなくなるので、塾の受付で、なくなった時に子どもがすぐに買えるのはとても便利です。(さらにNは公開テストで点数がよかった上位5人(3人だっけ?)も特別に(優)のハンコが押されたノートがもらえます。これもいいよね)🥤そして、これはうちの子どもたちが通った校舎だけなのかもしれませんが、Nは校舎内に自動販売機があり、水やお茶、ジュースが買えますが、Wの校舎内には自動販売機が一切ありません。夏期講習の時など、特に6年生は背が縮みそうなくらい重い教材を背負った上に、長丁場なので水筒を2本とか持っていくと、さらにさらに荷物が重くなってしまうので、塾の自販機で買えたらいいのにな、と思っていました。あとNの自販機では期間限定のファンタとか、人気商品があったようで、「テストで良い点が取れたから今日は買っていいことになってる」などというおうちもあったようです。そういう小さなご褒美もいいですよね。🍙あと、Nでは、お弁当を頼めるシステムがあります。しかも栄養を考えて、且つ、自然食など材料にもこだわったお弁当が休み時間に受付に届きます。これは安心。しかーーし、残念ながら、1度だけ頼んでみたら娘の口にはあわなかったそうで、2度と頼むことはありませんでした。。。それから、これはNは小学生しかいない中学受験専門の塾で、Wは高校受験をする中学生もいて生徒は小学生だけではないということも影響しているかもしれませんが、Nは、親がお弁当を手作りすることをとても推奨している空気があります(3年経って変わっている可能性もありますが)。そのあたり、宿題の丸つけとかでも「これは親にやってもらう」という部分がNではあったように記憶しています(Wはどちらかというと親には頼らず自分でやれ派。実際にはできなくても)。毎年作成される御三家に合格した子達を追った泣けるドキュメンタリー動画でも、必ず「お母さんがいつもお弁当に入れてくれていた卵焼きが好きでした」とか、親が作ってくれたお弁当を子どもがどんなに楽しみにしていたかを伝える場面がありました。その点、Wはかなりドライ。「この30分でお弁当を食べられる時間を取っていますので、お腹が空くと思いますから、何か食べるものを持ってきてください。コンビニで何か買ってくるのでもかまいませんので」という感じ。実際に、コンビニのフライドチキンとかおにぎりとか食べている子もいるようですし、お弁当を持ってこない(その時間に食べない)子もいるようです。<自習室の利用や質問対応>これは子どもの性格にもよるのと、うちの娘は本当にダメダメで、おそらく一度も質問に行ったことも(いや1回か2回はあるかな)、自習室を利用したこともないので、少し比較しにくいのですが。そしてこれもまた通っていた校舎によるのだと思いますが、娘の通ったNの校舎は自習室が、区切られた部屋ではなく、受付前の少し広いスペースに机と椅子がまとめて並べられているだけでした。なので、利用しているのは、Mクラスのほんの一部の子達だけだったような印象があります。友人の息子さんが通っていたNの自習室はちゃんと区切られた部屋だったそうで、その子は結構利用していたようですが、どうやらその校舎でも、Nの自習室を利用しているのはほとんどがMクラスの子だけなのではないだろうかという気がします。つまり基礎クラスの子達にはあまり自習室は活用できなかったイメージ。一方で、Wで基礎クラスレベルのうちの息子ですが、自習室は、4年生の頃から結構利用しています。夏期講習の後に宿題終わらせて帰ってくるとか、塾のない日に宿題をやりに行くとか。そのついでに先生にもわからないところを聞いてくるとか。そもそも、Wは入塾した時に慣れるまで個別のフォローがだいたいみんなに入っているようで(息子もそうだった)、初めに先生に個別に見てもらうという習慣がつくので、その後、わからないと「これは聞いてくる」と結構気軽に質問に行きやすくなっているというのもあるように思います。ただ、もちろんこれも子どもの性格により。同じWに通っている子でも、息子よりもずっと成績のいい、一番上のクラスの子でも「質問には絶対行きたがらない」という子もいるらしいので、すぐに誰にでも甘えられる末っ子気質のなせる技かもしれません。そして、クラス落ちを2回経験したうちの息子。そういう時の、個別の対応が、Wはとにかく手厚い、というか先生が熱いです。5年生の夏休み前にクラス落ちしたために、夏期講習中は、毎回、講習後残ってその日の宿題を終わらせて、それを先生に提出してから30分弱解説してもらって帰ってきていました。そのほかの時でも、「これもう一回繰り返してやっておいてね」と授業で一度やった確認テストを全回分コピーしてくれたりとかします。その後にもう1回クラス落ちしたときにも、週に1回、授業の後に残って30分、元々いた上のクラスで習うけど、今いるクラスでは扱わない部分を教えてくれていました。今年の夏は、他の教科に比べて、あまりに成績の振るわない国語に、さすがにテコ入れしないとまずいだろうと、クラスを担当していない空いている先生が個別に国語を見てくれました。すでに使った問題文を10回分くらい用意して、問題を解くのではなく、その文章が全体でどんなことを言っている文章なのかをまとめてみて、という課題を出され、提出したら、赤ペン先生並みの添削をして返してくれました。それをやって国語の成績が上がったか、というと、なんとも、、、なので、それじゃ個別指導受けた意味ないじゃん、とも思えますが、お金払ってわざわざ別に個別に通ったり家庭教師つけてお金をかけたとしても、成果が出ないときは出ませんからね(娘のユリウス。。。)。それを通常の通塾料だけで込み込みで面倒見てくれるというのはとてもコスパが良いと感じます。(なお、実は、きちんと計算すると、トータルではNの方が授業料はお安かったはずなので、正確なコスパとするとどうかわかりませんが。丼勘定な私の感覚的なものです)息子の塾の先生との関わり方を見ていると、お姉ちゃんは、塾に通っていたとはいっても、ほとんど塾を活用していなかったようなものだなぁ、、と思います。そんなんだったら、本当はお姉ちゃんもWに通わせておけばよかったなぁと後悔しているのでは、と思われるかもしれませんが、それはありません。なぜなら、初めに慣れるまでに個別に見ますよ、とか、わからなければ残ってもらいますよ、という時点で、もう娘は腰が引けてしまって、そもそも塾に行くことさえ嫌だと思っただろうとわかるので。Wの熱さは、性格的にあわない子は当然いると思うのですよ。あの熱さを良いと考えるか、引くわー、と思うか、ですね。うちの子がこの雰囲気に合うのかあわないのかは、小3時点での親から見る性格で判断するので間違いはないと思います。<休講とか>Wはカレンダーの祝日は授業が基本的にありません。Nは祝日は、時間を早めて、普通に授業がありました。あとNは受験期間となる2月の第1週目は丸々お休みになりますが(学年が上がるときに実質10日くらいあく) 、これまた高校受験の子達もいるWでは、2月の第1週目も、カリキュラムは進みませんとか言いながら、普通に授業はありました。Nでは、その10日間は学年が上がるタイミングで総復習ができる良い期間でした。<その他>📷Nでは、11月下旬に、授業のない1日の午後丸々、横浜そごうの写真館の方が出張撮影にきてくださって、願書用の写真を撮ってくれる日がありました。これは、もう時間的にめちゃめちゃ切羽詰まってきている11月下旬に、大変助かるサービスでした。Wではないので、そろそろ写真のことを個人で考えなくてはいけません。。以上、ざっと思いつくことを書きました。パンフレットなどで触れられるわけではない瑣末な情報なので、必要ない方には全く必要ないでしょうけど、どなたかのご参考になれば
(久々に書いたと思ったらバカみたいに長いです。お暇な方だけどうぞ)スクールイヤーを9月始まりにするという議論が本格的になってきました。私も、1ヶ月ほど前に、Twitterである高校生が「9月からを新学年にして欲しい」という声を上げたと聞いた時には、おもしろい、なかなかいいこと言うな、と思いました。が、今は、9月新学期移行には反対です。そんなことよりも、まず優先順位として、公立小中学校のオンライン授業導入に本腰を入れるべきでしょう。もちろんどなたか、文科省や教育関係者の皆様はオンライン授業についても、どこかで議論されているのでしょう。いや、していてくれ。でも国会中継やマスメディアでは全然聞こえてこない。そんな時に「9月新学期検討」なんてぶっ込んで、そっちに全部人の労力やら国の予算をつけてしまったら、さらにオンライン授業導入は後回しにされるでしょう。それがとにかくイヤだ。というかマズイと思うのです。議論をするのはもちろん良いし、色んな意見もあってもちろん良し。だけど、いまの緊急事態を乗り切るための一番の解決策はそこじゃない。9月になったら、2月までと同じように学校に通えるようになるなんて保証はない。早くに流行した国々も落ち着きつつあるから、日本なら秋には落ち着くはず?9月からなら再開できるはず?いつも11月下旬からインフルの流行とかで騒いでいたのに?そんなことより、とにかくまずはオンライン授業の導入を進めてほしい。うちは私立中学に通う娘と、ZOOMでの双方向授業を導入した塾に通う息子がいるので、正直言えば「学びが止まってしまった」という感覚はない。もちろん、娘はいくらLINEで繋がっていても友達に会いたくなってきているし、オンライン授業では行き渡らないところも沢山あり、それで息子は受験に本当に間に合うだけの勉強ができているかといえばyesとはとても言えず、不安しかない。だとしても、それに比べて、公立小学校の学びの止まりっぷりは、ひどすぎる。最近やっとホームページにプリントが数枚アップされ、週1でメッセージが配信されるようになっただけ。そりゃ、そこしか無ければ「数ヶ月何もできなかったんだから4月から7月はなかったことに。9月から仕切り直しにしてくれ!」と言いたくなるのは当然だろう。だけど、さらにさらに広がりつつある経済格差=教育格差になっている問題は、9月新学期にしたところで、全然解決にはならないよ。そもそも今年度を1年半に伸ばすって。急に国が休校にしておいて、学ぶ機会を用意せずに、全員を留年させるってことでしょう。高3や大学4年の子たちには、社会に出て稼ぐことを半年伸ばさせて、半年余計に学費を払わせるってことでしょう。この経済危機に?受験だって、受験学年の子なら小6でも中3でも高3でも、休校中はむしろいつもより時間ができてるんだから、やる子はちゃんとやってるよ(注:大変残念ながらうちの息子はちゃんとやってる側の子ではないが)。そして当初の予定通りの時期に受験を実施したって、みんな条件は同じだよね。もしかして高校受験など、学校で習うことが直結して出題されるのだとしたら「この4月からいついつまでは全国で休校していたから習ってない可能性がある単元」と考慮して試験問題をつくれば良いだけだよね?「オンライン授業こそ、家庭によってはパソコンもネット環境も整えられないよ」と言えるけど、それこそ、5Gを推進がてら、政府が動くところでしょう。あと機器については、あの外国のリンゴの会社じゃなくて、私たちが学生時代や20代の頃買ったパソコンのメーカーさん、TOSHIBAやらNECやらSHARPやらに動いてもらってはどうでしょう。「そんなこと言ったって、子どもが学校で学ぶのは座学の勉強だけじゃなくて、学校行事やクラブや委員会や行かなくてはできないことがある。友達との交流も」というのは、ごもっとも。それは本当に、早く新型コロナウィルスの流行の終息と、特効薬とワクチンの開発を期待するしかない。だけれど、諸々終息したあとに、置き土産として、「学校教育というものはオンラインでもオフラインでも受けられる」ということになっていれば、思いがけず、不登校もいじめも解消されて最高だ。学校に通えなくても、主要教科だけでも変わらず家で勉強できるなら、かなり安心する人も多いだろう。発達障害のある人がリモートワークになってバリバリ仕事できているとかいう話もありますが、学校という集団(特に日本の学校)で勉強することに向かない子もいると思うんですよね。私は子どもの頃は優等生で、ちゃんと毎日学校に通ってきちんと学校生活を送っていたけど、実はずっと、学校に行くことは好きじゃなかった。というか、家にいるのが好きだった。勉強も嫌いじゃなかったけど、小公子の本とか読んで、昔のお金持ちみたいに家で家庭教師に来てもらって勉強するだけで良ければどんなにいいだろうと思っていた。それが今ならオンラインで家で勉強できるのだ。なんと羨ましいことか。あと、これはおまけのおまけだけど、リモート授業が当たり前になるなら、中学受験生たちの「1月登校するかしないか問題」も解決するんじゃない?まぁ来年1月には間に合わなけりゃうちの子は恩恵受けられないんだけど、少なくとも塾は、事態が終息しても「オンラインも通いもどちらも有り」にして欲しい。きっと数年後、中学受験をさせる親たちは「なんで昔の人は、あんなにインフルが流行って寒さ厳しい直前期に、受験生を夜遅くまで外出して塾に行かせていたんだろうか…あり得ない」と思うに違いない。そんな近い未来、いかがでしょうか。
※お昼に追記しましたなんとー中学受験描く「二月の勝者」TVドラマ化!柳楽優弥が最強最悪のスーパー塾講師にこのタイミングで発表。放送は7月からだそうですが。7-9月の土曜夜10時から。まだ録画しておいて見られる時間の余裕があるかな?主演は柳楽優弥。あー、結構あってるかもー現実世界では、2020年組の皆さま、いよいよ明日出陣ですね。中学受験生みんなを応援する気持ちでいっぱいですが、うまい言葉でまとめられそうにないので、主演の柳楽さんの達筆な合格祈願&応援メッセージ、貼り付けておきます🎌ーーー 🌸以下、その後追記しました🌸 ーーー娘を2月1日の朝に第一志望校に送り届け、試験会場に入って行くのを見送った時に「あぁ、ここまで来られた、この後ろ姿だけで、もう充分に中学受験をした意味があったな」と思ったのですよね。あれがあったから、中学受験をさせようか迷っていた息子にも、やはり中学受験をさせよう、と決めたのですよね(そして2年経って今また迷いそうな気持ちになっていたりもしますが)。中学受験は、試験当日、第一志望の学校の試験を受けに行けたところまでで8割がたはもう成功したも同然だと思います。そして中学受験は8割なんて取らなくて良い。6割以上7割無くて合格です。つまりもうそこまで来られたら、みんな二月の勝者だと思うのですよ。いってらっしゃい。
珍しくブログを書いたかと思ったら、珍しく連投。不安すぎるという暗い投稿の後に、こちらは明るい話です。先週、娘の学校のクリスマス礼拝とそのあとのクリスマス会(オーケストラ演奏や合唱、降誕劇などをやる)に行ってきました。礼拝をする講堂に全校生徒+その親たちはとても入れないので、入学したばかりの中1ではなく、中2の親だけが招待されるのです。中2は学年全体でクリスマスに関する英詩も暗唱して、礼拝の中で全員で発表します。校内の大きな木がクリスマスツリーとして飾られ、講堂にもモミやヒバで作ったリースやスワッグが飾られ、普段の礼拝と違い、外部から牧師さんがお話にきてくれて、そして最後は全校生徒でのハレルヤコーラスで終了、という、キリスト教主義の学校で育った者からしたら、とても懐かしい空気。牧師さんのお話には、正直言って(大変失礼ながら)当たり外れがあるものだけれど、今年はきっととってもアタリ!すごくわかりやすい&面白い&とても良いお話でした。私は2階の席に座ってしまったため、生徒たちがどのような反応でお話を聞いているのかは見られず、子どもはどのように受け止めるのかなぁと、帰宅後に娘に控えめに「今日のお話、結構良かったよねぇ??」と言ってみたら、「結構、じゃないよ、すっごい良かったよ!」と返ってきたので、ちゃんと聞いて、ちゃんと受け止めていたようですクリスマス会は、学校全体ではなく、学年だけで、合唱や楽器の演奏、劇に出るのは有志のみ(学年全員で歌う合唱は1曲のみ)で、当然娘は裏方役。来場する保護者全員分のカードを用意したり、終わった後の会場にお茶を用意したり。舞台の発表のための譜面台や椅子を運ぶ裏方さんもいたけれど、娘はそれでさえないので舞台には全く出てくることなく。演奏も、劇も、技術的にすごいかというと、全然そんなことはなく、全体的にゆるーい雰囲気。でもみんなでクリスマスをお祝いするという温かい集いでした。学校には保護者会や文化祭の手伝いでこれまでにも年に3−4回ずつきているのだけれど、今回礼拝に出て、クリスマスの行事を子どもたちが作り上げている様子を見ていて、あー、娘は毎日毎日ここで聖書を読んで、賛美歌を歌って、色々な人から生きるために必要なお話を聞いて、その雰囲気が当たり前という環境で友達と一緒にいて、勉強だけでなく、色々なことをしているのだな、としみじみ伝わってきて、「ああ、私、もうこれで死んでも大丈夫だな。私が死んでも娘は間違いなくちゃんと生きていける」となぜか突然、心から思いました生まれた時から、とても育てにくかった娘。人工乳を全く受け付けず(小学校の時も給食の牛乳はほぼ飲まなかった。アレルギーではないけれど大嫌い)、母乳をあげる以外になかったため、はじめの1年ちょっとは本当に物理的に私が(食糧として)死ぬわけにはいかないなと思っていたところから、その後もひどく神経質で人見知りで、ママ(私)じゃなければダメなことが多すぎた娘。本当に私は死ねないなと思っていたのですよ。それが「ここにいたら、生きていくために必要なもの(人生を生き抜く智慧やら支えて一緒にいてくれる友達やら)は全部ちゃんと手にできているな」と思えたのですよね。学校の話ながら、全くお勉強の話ではないので、受験ブログとしては若干「?」な内容かもしれませんがね。(そして息子の受験があるので、あと1年ちょっとはとてもとても死ぬわけにはいかないのですけれど)ついでに、娘の名誉のために、お勉強のことも話しておきます。息子の受験勉強をしていて、つくづく思うのは「娘の模試の成績はひどかったなー。本当に算数ができなかったんだなー」ということ。。しかし、中学受験算数ができなかったからと言って、数学ができないわけではなく、学校での成績も悪くないです。中学受験の勉強には、いまいち乗り遅れてしまい、そしてそのままで受験が終わってしまう子っていると思うんですよね(それはうちの娘)。だけど中学に入ってもそのままということはないです。中1の半ば過ぎに書いたブログで「平均よりは上。偏差値でいうと52−3くらい?」と書いていた気がするけれど、中2になってからもう少し良くなっています。仲良しの友達が「算数は学年トップ」と「英語は学年で多分一番」とかいう子ばかりだったのでその影響もあるようで、10月の中間テストではどの教科も40人以内に入っていた感じ(上位20%というところ)。「こないだ良かったから油断しちゃうんだよね・・・」と試験前に言っていた結果、まんまと12月のテストではまたまた「半分よりは上だけど」くらいに転落してましたが。何がどうしてこうなったかは本人がよくわかっている様子。こちらからは「もっとできるんだから、またちゃんとやりなよー」で済む話です。娘の学校は、高1から数学と英語は、学年を成績順に5つに分けたクラスで受けることになるそうで、高1のクラスは中3の1年間の成績で決まります。ぼんやりーと過ごしていたら多分上から2番目のクラスに入れるのかなー、という感じですが、せっかくだからどちらかだけでも、できることならどちらもで一番上のクラスに入りなよ!と発破をかけているところ。中学受験時代は、いつまでも自分ごと化できず、何を今勉強するかも過去問をやっていた最後の最後まで私(母)任せなままで終わってしまった娘。中学に入って、1年生のはじめの夏休みの宿題だけは最後に少し助けたものの、以後は全て勉強に関しては本人任せ。完全に親の手を離れ、自分で考えて、自分で勉強をするようになりました。たまに「今度●●の授業で、こういうテーマで各自調べてレポート書かなきゃならないんだけど、題材何にしたらいいかなぁ?友達はこういうのにした人もいるんだけど、、」などと話してくることはあるので、そういう時は、私の考えつく範囲で「例えばこんなのは?」とか意見は出してみますが。かかわりとしてはその程度です。中学受験の途中で「こんなんじゃ中学に入っても自分で勉強できなくて、そんな人、結局将来的にダメだよ!!!!」と親は腹を立ててみたりもしましたが、子どもはいつまでもそんなじゃないです。もうなんなら最後まで親がかりでも(はい、そうでした)、どうにかなるよ、というお話です。中高一貫校では中だるみの中2そして中3。程よく中だるみながら、学校に馴染んで、すっかりこの学校の子になっています。
タイトルのとおり。なんだかこのところ、漠然と、でもすごく大きな不安を抱えています。何にって。もちろん1年1ヶ月後の息子の中学受験に対してです。1年後!?こちとら1ヶ月後なのよ!!!1年もあるならどうにでもなるでしょうよ!!と現在6年生の子がいる親御さんからは言われそうですが、もうとにかくやるしかない、とにかくやれば1ヶ月半後には進学先を含めて全て決まっている直前期の受験生とはまた違った意味で、まだまだ時間があるはずの受験生を持つ親も不安なのです。娘の受験生だった時を考えると、一番親が精神的にザワザワしたのが、「一つ上の学年の子たちの受験がまさに終わった2月」と「もう時間がないと焦る親とまだまだスイッチの入っていない子どもとのギャップが大きい6年生の9−10月」だったように思います。2人目となる今、「だいたいこのくらいのできでもどうにかなる」という部分もわかっている一方、「このくらいダメだと本当にどうにもならずにダメ」ということもわかっている。「男の子はあと伸びするよ。直前期まで伸びるよ」とか「中学受験は結局算数ができる子が強い」とか、親の耳に甘く優しい言葉を探そうとすればあるのだけれど、そんなのは、親の精神を安定させるためのほんの一時しのぎの薬であって、なんの役にも立たないこともわかっている。痩せたければ食べる量を減らせばいいし、お金を貯めたければお金を使わなければいい。それと同じで、成績を上げたいなら勉強をするしかない。いたってシンプルなことだけど、そしてまだまだたっぷり時間があるくせに、親が思うようには子どもはそのたっぷりの時間で勉強をしない。効率よく苦手部分をきちんと補強し、得意な部分を強固にするように繰り返す、なんてことは、、やりゃあしない。言うのは簡単でも、当たり前にそう言うことをやるのってすごく大変なことなんだよね。親だって人間だもの。そんな学生時代送ってきたもの。知ってる。今やっておかないとあっという間に直前期なのに!!!と経験のある親だけが焦る。そんな冬休み直前期です。
組み分けテストの前に、塾の個人面談がありました。が、先生お忙しかったのか、なんだかとてもあっさりとしたものでした。早稲アカは4年生から5年生になるときは、内容だけでなく、グッと拘束時間が増えて大変になりますが、5年から6年生になるときは、時間数は全く変わらず(むしろ今年は早稲アカ全体の改革により、塾の開始・終了時間が10分前倒しになるので帰宅時間は早くなる)なので、学年が上がることによる負担はほぼないはず。6年になってから変わることといえば、4月から日曜日に志望校対策が入るということ。といっても、うちはNNのある学校を受ける予定はないので、NNは関係ない。しかし「それに続く学校を受ける方には難関プログレスという日曜日の講座があります」と先日の保護者会で案内されていたので、この講座がみんなに勧められるものなのかと思っていたら「んー、3月あたりの組み分けでよっぽど良い成績をとったら声がかかりますけど、前期はまず関係ないかと。後期は難プロに入るための選抜テストが夏休み明けにありますが」と全然お呼びじゃない感じでしたはっきりは聞かなかったけど、偏差値でいうと58-9以上くらいの子が集まる講座のようです。となると、日曜日にはその週によって「平面図形と比」とか「速さ」とか「説明文の読み方」とか「電流・電磁石」とか単元ごとの単発講座が開催されるらしいので、「みなさんに事前に案内を配布して、必要ならば受けていただく、という形です。」とのこと。日能研では6年生になった途端から前期日特が始まったので(といっても我が家は前期日特はパスしたのだけれど)、6年生はどんな感じになるのかなと思っていましたが、4月と7月に合不合判定テストがある以外は、今まで通りの組み分けテストがあるだけで、夏休みまでは、ポツポツ日曜日に少し離れた校舎で開催の日曜講座に通う日が出てくるかも、程度の変化らしい。若干拍子抜けしましたが、ざっと夏までは見通せた感じで安心しました。
本日、予告通り夕方5時前に結果資料集がウェブ公開されました。が、個人成績表は、後日、塾に届くようです。個人受験の方は郵送で、10月頭に発送らしいので、塾からもその週にもらってくることでしょう。この志望校判定テストについて、結果とか、どんな判定内容が出るのか、全然四谷大塚のサイトを見てもわからなかったので、来年の方のもしかしたらお役に立てるかもしれないので、書き留めておきます。・テスト全教科の素点が出るのは翌日月曜日の正午。・偏差値が出たのは翌々日火曜日の夕方。・集計の結果資料集が出たのが、水曜日の夕方(5時頃)。・個人成績表が届くのは、10月頭。ただし、水曜夕方から四谷大塚・週テスト会員の人は、各志望校のABCDの判定だけはウェブで見られている様子。(週テストを受けていない人は見られず)・合格判定のAは80%以上、Bは50%以上80%未満、Cは20%以上50%未満、Dは20%未満。(それは単純にその年、つまり2学年上の人たちの結果偏差値を元にしているのかな?)・5年生の間の志望校登録は、受験日に関係なく学校で登録。そのため、判定は、複数回受験できる学校については基本的に2/1の偏差値で判定とのこと。・合格可能性判定の他に、個人成績表には、「今回志望した第1志望校に合格を果たした先輩達の小5同時期のテスト成績で作成した分布グラフ」「今回志望した第1志望校に合格を果たした先輩達の小5同時期の成績と今回のあなたの成績を比較したレーダーチャート」も掲載されるらしい。あと「あなたが間違えた問題のうち、教科ごとにあなたが位置する偏差値ゾ ーン内で正答率の高い順に5問抽出」&「今回あなたがエントリーした学校以外で志望校候補として考えられる 学校」をオススメしてくれるらしい。肝心の、今回の平均点を書いていませんでした。四科目平均点は277点、二科目は165点、算数81.9、国語83.1、理科49.7、社会61.3でした。(各科目を足した数と四科目合計の平均点が1点違うのは、四科目受験していない人も若干名いるせいかな?)なお、女子の四科目平均点は266点らしい。男子と女子で10点以上違うのね。あと、昨日、「いつもの組み分けは5000人弱の受験者のところ、2000人ほど少なくて受験者数は3000人弱」と書いてしまいましたが、これは、男子だけの人数でした!!つまり、さらに女子が2600人くらい受験しているらしいので、合計で6000人弱。普段の組み分けテストよりも受験者数が少しだけど多いようです。最後に、結果資料集からわかった情報。今回のテストでTOPだった唯一の偏差値76の男の子が、志望校として登録したのは、開成、筑駒、聖光、浅野、渋幕、灘の6校でしたわかったところでそれがどうした、という情報ですね個人成績表が実際に手元に来て、何か違っていたら追記・訂正します。
今日は四谷大塚の志望校判定テスト。毎月の組分けテストのような範囲のあるテストではなく、5年生にとっては初めての範囲のないテストです。四谷大塚系の塾に通っている子たちは、毎月の組分けが外部会場で実施なので、外部会場で受験することは初めてではありませんが、日能研は、逆にほぼ月一で模試があったけれど、いつもテストは普段の教室での受験。そして初めての外部会場での受験は、5年生の12/23にあったプレ合判でした。そのプレ合判で、娘は、算数で、後にも先にもそんな点数ないよ、という史上最低の点数を叩き出しました。もう6年の夏以降に「あれは、黒歴史だよね。あれこそ黒歴史って呼ぶものだよね」と2人で笑い話にするほど(笑うしかない、ともいう)の点数でした。そのプレ合判は、都心にある大学の大教室が会場でした。6年生の後半に何回か模試を受けてやっと気づいたこと。それは、娘は、会場が、大学の大教室(階段教室)で開催の模試の場合、必ず、悪い結果を出すということ。どこかの中学校の教室をお借りした模試の場合は普通。本人に聞くと、どうやら、人の多さに、普段以上に緊張してしまうようでした。いやいや、会場が普段の教室だろうと、外部だろうと、小さな教室だろうと、大教室だろうと、結局点数は変わるもんじゃないでしょう、結局はちゃんと勉強してるかどうかでしょう、と、思いますが、そこは子ども。大人では考えられないような理由の、勉強以外の落とし穴があったりします。(少なくともうちは、顕著だった)結局「ということは、2月の受験は中学校の普通の教室で受ける試験しかないんだから、問題なくない?」「あ!そうだね!」ということで、むしろ2月に向けての安心材料にもなったわけですが。(大教室での受験だった1月受験は、合格に2点足りず、まんまと落ちました)模試は、それまで習った大事な部分をまとめてくれているから、苦手部分を見つけたり、解き直すのも効率が良い、とか、そういう理由だけでなく、模試には、入試の予行練習として意味があるものなのよ、というお話でした。(こんなヘタレなのはうちの娘だけで、あまり一般的に多くの人に通じる話ではないかもしれませんが)
先日朝、外に出てみたら、「あ、夏休みが終わっちゃう風が吹いてる」と思いました。まだまだ暑いんですけど、35度が31度になっただけでも、なんとなく秋の気配。。さてさて、夏期講習後半も、あと今日が終われば2日休んで、最後に2日。あと少し。後半になっても、算数のあった日は、その日の宿題を自習室で終わらせ、前のクラスの先生に見せて、わからなかったところはその場で解説してもらってきているらしい。早稲アカ、手厚い。熱い集団授業のあとに20-30分の個別がついてるようなもの?ありがたいです。そして、「当然ちゃんと先生に呼ばれているんだから、宿題見てもらって来なさいよ」と(私に)思われながらも、ちゃんと言われた通り、長丁場の授業5−6時間受けた後に、自習室に寄って来ている息子も、えらい。がんばっています(多分)。本当に、全国の中学受験をする子どもたち、よく勉強してますね。もう本当に、毎日集団塾のカリキュラムどおり塾に通って拘束されているだけでも、実はすごく偉いです。私も約30年前に中学受験をしましたが、算国2教科だったし(当時は2科目で受けられる女子校が結構あった)、首都圏にいたらまた違ったのかもしれませんが、父の仕事の関係で私は地方都市にいたので、かなりのんびりしたものだったと思います。理社がないから、算数が難しくて大変だったということ、とにかくうちに帰っても算数を解いていた記憶しかありません。(とはいえ、宿題もそんなに大量ではなかったような。。)そんなのんきな受験生でしたが、6年生の夏期講習で(それも今のように16日間とか20日間とかはなかったはず)、最後の何日か、午前中から夕方までとか、私たちなりには、結構ハードな日がありました。グロッキーになって、それを通り越してハイになっていたらしい私たち、どうにも、何かいつもとちがったことをしたくなって、最終日に、普段バスで20分くらいかけて通っていたのだけれど、友達と「ねぇ、うちまで歩いて帰ってみようよ!」ということに。友達と2人で、ペチャクチャおしゃべりしながら、どのくらいの時間を暑い中、歩いたのでしょう。初めは「千里の道も一歩から、だよねー」と元気に歩いていた私たち、平坦なバス通りから最後にググッと坂道を登って住宅街に入って行くのだけれど、急な坂道の階段を汗ダクで、「百里の道も99里が半ば、ってのはこういうことなんだねぇ。。」と言いながら、フゥフゥ坂道を登る小6女子2人。いちいちことわざを当てはめていた受験生。可愛いじゃないか家に帰り着いたのがいつ頃だったか覚えていないけど、まだ全然暗くはなかったから、5時前後だったのでしょうか。まだ携帯もない時代。塾の行き帰りにピッとお母さんの携帯に当塾退塾の知らせが届くシステムなんてもちろんなく。でも親も、いつもより1−2時間遅く帰って来たに違いないのに、別に何も言われた記憶がない。これまたのんきなものです。。小学校卒業と同時に私は首都圏に戻り、その土地から離れて、そこにはその後一度も行ったことがありません。小学生の行動範囲、小学生の認識での記憶しかないので、その夏の大冒険がどの程度のものだったのか?今だったらその距離が簡単にわかるんだ!と突然気づいて、Googleマップで調べて見ました。その距離、、約4.5km。。。全然大した距離じゃなかった今の我が家から私鉄の駅で3駅分くらい。まぁ、普段歩く距離ではないけど、大人の足で1時間程度で行ける距離。小学生の足でも、おそらく1時間半程度だったのでしょうね。結構なことを成し遂げたという達成感と共に残っている小学6年生の夏の記憶。夏期講習で疲れてハイテンションになった昔々の小学生の逃避行のお話でした。