ひも状のものというのは無くし辛い。

それも束ねられていない、ぐちゃぐちゃとかさばる状態でのみ。

束ねられてしまった時点で、それは紐としての特徴を失って

柔らかい輪と成り下がり、いとも簡単に紛失する。

しかし、素の状態の紐というのは、

どこにでも収納できそうな柔軟さを持つ一方で、

実のところなかなかに存在感がある。

かさばりはしないが、床に放置した場合、

床面積の使用が視覚的に広い。机や棚においても然り。

紐は、どこか一部分が物陰に隠れているとしても、

たいていの場合どこかが目に入るところに飛び出している。

そこで僕は思うのだ。

世の中の、失くしたくないものを持つすべての人よ

長い紐をそれらに取り付けてはいかがだろうか。

鍵にも携帯電話にも恋人にも。


ハイパーインド人ブログⅡ
赤い糸で縛ってしまう


写真について悩んでいます。

今日、初めてトイカメラというものを知りました。

色味、陰影、諸々が僕の目指す雰囲気そのものでした。

いままで僕はまったく意識することなく、

トイカメラのような写真を求めて画像を加工してきたのです。

これだ!と思いましたよ。

いろいろと調べて、普通の写真をトイカメラのように加工できる

フリーソフトなんかも見つけたんです。

喜び勇んでいざそれを利用してみると、どうにも虚しい。

なぜだか分かりませんが、喜びがないのです。

つまみをいじって周囲に影をつくるのは、なにかを騙している気さえしました。

これはやはり、トイカメラを購入すべきなのかな、と思ったのですが、

もし買うとすれば、今使っているコンデジは一体どうなるのか。

遥かに安価で軽量なデジタルトイカメラを買ってしまえば、

いまの重たいカメラをほとんど使わなくなる自身があります。

ああ、どうしよう。

デジタルカメラでしか撮れないものは一体何だ。

ハイパーインド人ブログⅡ
あまり書きたくない記事。


話とは関係ありませんが、素晴らしい写真が掲載されているページを見つけましたので紹介します。
space-untitled.com


連絡します。

あれ、読んだんですよ。恐怖を乗り越え。

僕の書いた小説のやさしい虐殺者。

はっきり言って直視できませんでした。

全部読めませんでした。

ひたすらに悪いところしか見つかりませんでした。

恥ずかしさが凄かったです。

あんなものを不特定多数に見せてしまったのかと。

万が一気に入っていただけていた方がいたなら申し訳ないのですが、

身勝手ながら、あれの更新は完全に停止、記事も削除いたします。

衝動的な行動、申し訳ありません。

今の僕が正しいのかは分かりませんが、

今の僕にとって、あの小説を書いたときの僕はいろいろと間違っていました。

これからは、書いてみたい小説ではなく、書きたくなった小説を書きます。

タイトルを決めず、あらすじを作らず、登場人物を決めません。

前回、肉付けする技術がないくせに、フニャフニャの骨組みを作ったのです。

中途半端ほど気持ちの悪いものはない。

次はひたすら自己満足的なものを書くつもりです。

いろいろと、ゴメンナサイ。


ハイパーインド人ブログⅡ
支離滅裂で、ごめんなさい。