ドキュメンタリー番組を見た。
ダウン症の娘と母の親子愛をテーマにした番組だ。
泣く母と手紙を読む娘、という感動的な画を見ながら、
今まで同じようなドキュメンタリーを見て、
心のどこかでずっと気になっていた奇妙な共通点を思い出した。
障害者の子を持つ親は、子供への対応がみんな似ている。
障害を持つ人が20代だろうと、30代40代だろうと、
どの親もこの親も、まる我が子が小学生であるかのような接し方する。
まるでやさしい先生かのように、常に笑顔で語りかけるように、
悪く言えば猫なで声で話しかけている。
そして、障害を持つその子供は、本当に小学生のような幼い振る舞いをする。
僕にはそれが、なんというか、敬意が無いように思える。
まったく対等と見なしていない、まさに保護という態度。
もし幼児と同じ知能だとしても、大人の精神を手に入れる可能性はあるはずだ。
あの接し方は、親が無意識に子供の成長の可能性を潰しているように見える。
保護対象としてのみ育てられる子供は、保護対象としてしか育たない。
かわいい子には旅をさせよ。旅が苦手なら、苦手なりの旅を。
…ああ誰かに怒られそうな気がする。
怒りでも共感でも何か思うことがあったならクリック!
ダウン症の娘と母の親子愛をテーマにした番組だ。
泣く母と手紙を読む娘、という感動的な画を見ながら、
今まで同じようなドキュメンタリーを見て、
心のどこかでずっと気になっていた奇妙な共通点を思い出した。
障害者の子を持つ親は、子供への対応がみんな似ている。
障害を持つ人が20代だろうと、30代40代だろうと、
どの親もこの親も、まる我が子が小学生であるかのような接し方する。
まるでやさしい先生かのように、常に笑顔で語りかけるように、
悪く言えば猫なで声で話しかけている。
そして、障害を持つその子供は、本当に小学生のような幼い振る舞いをする。
僕にはそれが、なんというか、敬意が無いように思える。
まったく対等と見なしていない、まさに保護という態度。
もし幼児と同じ知能だとしても、大人の精神を手に入れる可能性はあるはずだ。
あの接し方は、親が無意識に子供の成長の可能性を潰しているように見える。
保護対象としてのみ育てられる子供は、保護対象としてしか育たない。
かわいい子には旅をさせよ。旅が苦手なら、苦手なりの旅を。
…ああ誰かに怒られそうな気がする。
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