「食べたら眠くなる」

これは誰であろうと経験があるだろう。

学校でも、昼休み後の授業は寝ている生徒が多い。

やるべきことがあるのに眠くなるのは現代人にとって困ったことである。

それもあるが、僕は食事をして眠くなるのはある理由でどうにも納得がいかない。

なぜかというと、原始人の時代でも、食べて眠くなるのは困るはずだからだ。

原始人のつもりになってみよう。

アナタは肉食獣の食べ残しの鹿を見つけた。

アナタは仲間数人と、その肉を食べたとする。

すると食べ終えて少しすると眠くなってくる。ぐう。

これでは肉の匂いを嗅ぎつけた他の動物にやられてしまうのは必至である。

エネルギーの温存に食っちゃ寝は有効だが、

野生の王国の真っ只中で行うことではないはずだ。

僕が思うに、この食べたら眠くなると言う体の構造は

人が集落を作り、柵を作って

安全な食事スペースを確保できるようになってから生まれた

比較的新しい進化の形なのではないだろうか。

猿には無い構造なのではないかと僕は予想する。

仮にそうだとすれば、文明による進化と言える。

とすると、IT社会に適応して、体が進化する時代が来るはずである。

情報処理に特化し、身体機能が退化した人間とかね。


ハイパーインド人ブログⅡ
僕はグレイの正体は未来人なんじゃないかと思っている。