ファッションは、時として奇妙な事態を引き起こす。

この時期、新京極通りのあたりに行くと、

ちょっとした山の中にいる気分になれますよ。

周り、登山者だらけ。

荷物が大量に入っているわけではないのに

やたらとかさばるリュックサックを背負い、

今にも山に入っていきそうな格好の人たちが

平らなコンクリートの上をぞろぞろ歩いている。

たしかにお洒落だ。たしかに。

色のバランスもとれていて、カッコついている。

でも、何か違わないか。

それ、山登りの服じゃないのか。

どうせ、数年後には時代遅れとかいって捨てるんだろう。

違わないか、それ。

そのうち、機能性を活かした

お洒落工事現場ファッションとか流行るかもしれない。

カラフルな地下足袋とか履いて、さ。


ハイパーインド人ブログⅡ
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