2連続でゴミのような記事を出してしまったので、

自罰として普段あまりしない一日に2回の更新をしようと思います。

しばしばやっているじゃないかと仰る方もおられるかも知れませんが、

僕の中で一日というのは起きてから寝るまでのことを意味しています。

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頑固なひとっていますよね。頑固親父。

人の意見を聞き入れず、自分の道を突き進む人のことです。

めったに謝らないのが特徴。

さて、何故人は歳をとると頑固になりやすいか。

そんなことを僕はふと考えていて、ある考えにたどり着きました。

「頑固な人というのは価値観を自己完結させている人ではないか。」

ということです。頭が悪いために分かり易く書けなくてすみません。

説明していきましょう。

子供というのは価値観がまだ熟成していません。

そのことを本人も本能的に自覚しているので、

新しい考え方が自分の中に入ってくると

そういう考え方もありか、と簡単に取り入れてしまいます。

言ってみれば極端に柔軟。

そうして新しい考え方を次々と身に着け、それが集まって

そのうちに自分自身の価値観というものが定まっていきます。

人間は完璧なものではないので、全ての考え方を取り入れることはできません。

必然的に、誰しも価値観はどこか偏ったものになります。

どう頑張っても完成はしません。

その偏った価値観を、長年使い続け、そのうちに

完成した気になった人種。それが頑固な人だと思うのです。

頑固な人は新しい価値観を取り入れようとしません。

自分にとって、自分の価値観はすでに完成しているのですから

自分と違う考え方は間違っている。当然そう思います。

自分の完璧な価値観で正しいと思った事をして、他人が怒っても全く理解できません。

完成した価値観で考えた正しいことは、絶対の正しいことのはずですから。

ある意味で成熟しているとも言えますね。


自分の価値観が正しいと思うのは、自分の意思を持つというのと

ほぼ同じ事なので、非常に大事なことではありますが、

自分の価値観を変化させるのりしろを失ってはいけません。

完璧な価値観は存在しないのです。