誰の言葉やったのか忘れてしまったけど。。メモってあったの。。すぐ忘れるから載せておきます。

  

焦ってしまったり

一生懸命になってしまったり

不安になってしまったり

すること

あるかもしれません

 

 

そんな時は呼吸が

止まっていないか

確認してみましょうね

 

 

 

いつだって

今ここにある「呼吸」が

あなたの愛の源です

 

 

 

正しいことをしよう

間違えないようにしよう

 

ではなくて

 

ただ呼吸の在る場所で

ゆったりくつろいでいていいのです

 

 

安心が広がったなら

そこがあなた本来の生命が呼応するホームです

 

 

 

その生命に呼応していたなら

自然と物事が鮮明に見え始め

 

ありがとうの気持ちが溢れ

優しい気持ちもふわっと

あなたや周りを包み込んで行きます

 

 

呼吸で充電し

呼吸で調律し

呼吸とともに創造する

 

 

 

呼吸が止まって

頭であれやこれや考えすぎているときには

 

そのままこのまま

 

それに気づいたらOK!

 

 

まずは一呼吸を

ゆっくり入れて行きながら

安心の根元に触れて

 

やりたいことや

すっきりと片付けたいこと

などを

取り組んでみましょう

 

 

本当は受け取りたいモノ

 

あなたは知っています

 

 

 

呼吸を止めている=拒否

 

 

になるので

 

 

安心して呼吸=受け取る

 

 

にしてみてください。

 

 

不快な身体感覚(緊張、痛み、苦しさ、自責の念、責任感などなど)を

抱いて生きることが日常的になってしまうと、

 

 

無意識のうちに、痛みや苦しみを感じることを通して

「生きている」

という実感を得ようとしてしまうことがある。

 

 

その人にとって、あまりに苦しさが日常的すぎると、

「苦しい=生きている」

がインプットされてしまうので、

 

 

「自分は生きているんだ」とか、

「生きていていいんだ」と感じたくなるたびに、

痛みや苦しみを生み出してしまうことになりかねません。

 

 

しかし、このパターンからは抜け出すことができます。

 

 

痛みや苦しみの代わりに、喜びや幸福を感じることで

「ああ、生きているなあ!」

という実感を持つことも可能なのです。

 

 

そのためには

「生きる=苦しむ」

から、

 

「生きる=幸せを感じる」

 

へとシフトすることが必要です。

 

 

 

 

痛みや苦しみについては、もう充分に知りすぎました。

もう充分に体験してきました。

 

 

今までのパターンから変化しようとする時は

たとえ、良い方向、快適な方向へ向かう変化だったとしても

恐れや抵抗が出てくるものです。

 

 

幸せを知れば、それを生きる感覚の源にしていくことができます。

 

 

……というわけで、もしも「生きている実感」のために

痛みや苦しみを選んでいるならば……

 

 

それは

「変えることのできるパターンだ」

ということを思い出して下さい。

 

 

そしてどんな小さなことでもなにか心がほっとすることから

始めてみてはどうでしょう。