この間、小学校の頃の思い出です

小学校の頃って、毎週月曜日が全校集会みたいなのがあって

校長の話を体育館で全生徒が聞くという話があったのです


しかし、この校長がちょっと曲者でした。


というのは、「最後になりますが・・・」という言葉を言っても、

まだ、話が続き・・・また、「最後の話になりますが・・・」


まだ、話が続き・・・

ようやく3回ほど最後の話をした後に終わるわけです


しかし、最後と言いながらもなかなか終わらないので

貧血で倒れたり座り込んでしまう生徒が続出しました・・・



それで途中から、全校集会は座って話を聞くことになりました。


多分、最後の話がなかなか終わらないので、貧血で倒れる生徒を救うための手段だったと思われます


幸い俺は貧血になったことが無かったのですが、全校集会が嫌いでしたね(汗


まともなお話です

将来の夢は?と聞かれて口ごもってしまった経験はないでしょうか?


会社の面接などでも聞かれる場合があります

実際に、俺は口ごもってしまうタイプです(汗


面接官などの感覚で言うと、口ごもる→将来のビジョンがない→評価が下がる

と行くのが普通見たいですが、


実際には違う見たいです


口ごもる人は、現実を見ている

はっきり言える人は、想像を見ているのだそうです


夢などをはっきりと言える人は、発想型

言えない人は 現実型になります



現実型の人は、経理などの仕事が向いている場合が多いそうです

数字に強い場合が多いからです


逆に、想像型は、クリエーターなど発想力を問われる仕事が向いているみたいです

ちなみに、想像型は数字を見てもちんぷんかんぷんになることが多いようです



ちなみに、貯金が出来ないのは発想型が多く

貯金ができるのは現実型が多いようです


全てがそうだとは言いませんが、当てはまることが多いみたいです

そういうような感じで分類していくと、仕事のタイプは8種類に分けれるみたいです

自分のタイプと仕事のタイプが一致したら、仕事が充実して出来るみたいです


簡単ではありますが、まともな事を書いてみました

いかん、まともすぎて頭が爆発しそうだ・・・・orz