今度の日曜日は、バドミントン大会です

近所の先輩に頼まれたので参加することにしました


この先輩なのですが、妙に腰が低いです

しかも、たまにクネクネと体が動いたり、ちょっと、挙動不審なところがあります・・


俺も十分に挙動不審ですが・・・(汗


でも、この先輩って、俺が応援したくなる何かがありますね・・・


この先輩に頼まれると、断れなくなってしまうのです



別に、出てくれと強制されるわけではありません


「出てくれるとありがたいな~」位で、遠慮がちに言ってくるのですが、いつも「分かりました。参加します」


と言ってしまうんです・・・・



ちなみに、この先輩と飲みに行くと、家に帰らしてくれません


空いている店が残っている限り行くという感じです・・・


そして、最初は腰が低くて素敵な?お兄さんという感じなのですが

飲み続けて、限界を超えてくると人が変わり・・・・酒癖の悪さを発揮し・・・

飲み屋にいる女性にバンバン声をかけて・・・・という感じになりますorz


ちなみに、この先輩の奥さんは美人です

俺の予想としては、酒の力を使ってバンバン飲みまくり・・・

そして・・・だったのかも知れませんorz



それでも、面白い先輩なのでバドミントンの後は楽しく飲んできたいと思います


ちなみに、この先輩は次の日が仕事でも朝まで飲もうとする人ですね・・・

楽しみなような・・・危険なような・・・感じです(笑

まともなブログを書いていこうと思います

今日は、本屋に行ったんです


後ろから「おい、調子はどうだ?」とか、声をかけられました


誰だか、分からずに「誰だこいつは・・・」と思ったのですが

とりあえず「絶好調ですね・・・」と答えておきました(笑



よく見ると、中学の時のバレー部の顧問の先生でした・・・

あの、鬼コーチ・・・スリッパで叩かれるは・・・蹴りをいれられるはで・・・・(涙


その時に、思いだした昔の話を書いてみたいと思います



当時、身長がチームで2番目に低かった俺では・・・ピンチサーバーとレシーブ位でしか

試合に出ることが出来ませんでした(涙

13-2位で負けている試合で、俺がピンチサーバーで出ることになったんです


とりあえず、外さないように入れておこうと考えて、

へなちょこサーブを打ったわけです・・・


もちろん、コートに入りました


しかし、相手選手がなぜか、そのへなちょこサーブのレシーブを誤り

へなちょこサーブが決まってしまったのです


そこで、俺は対して喜ばなかったんです

というのは、13-2が13-3になっても、別に対して嬉しくもなかったんですね


しかし、鬼コーチが練習試合にも関わらずコートの中まで怒りの形相でやってきて・・・


鬼コーチ「何で喜ばねえのよ(怒」


ころすけ「ここで1点取ったからといって・・・」


鬼コーチ「喜べ(怒」



仕方がないので、小さくガッツポーズして

ころすけ「やった」


鬼コーチ「それで、喜んでいるのか?(怒」

仕方がないので、さらに、両手をあげて

ころすけ「やった~」


鬼コーチ「・・・(怒」

この怒りの形相は・・・まだ納得していない・・・

これでも、まだ、足りないのかと・・・・仕方がないので


コートの後ろの方に走って行き、飛びあがって会心のガッツポーズで・・・


ころすけ「やった~!!!」


鬼コーチ「そうだ(怒」


これで納得してくれました。


当たり前ですが、めちゃ恥ずかしかったです・・・(涙


ちなみに、対戦チームの人で高校の時に、同じ高校になった人がいて


そのことを覚えていて「あれは最高に笑えたと(笑」感想を述べていました(汗



今考えると、あの鬼コーチもいい奴だったと思いますね


中学生の練習試合で相手チームがミスしたときに、「やじれ」とかいう指示を出したり

スポーツマンシップを疑問視する所もありますが・・・


ちなみに、今日、その先生だと気がついた時に、何故か


思わず会心の笑みで握手を求めてしまい・・・


もちろん、がっちりと握手したことはい言うまでもありません(笑


今でも鬼コーチを続けていると思われます・・・