米澤さんにしては長めの作品でした

あ、いつもの通りネタバレ注意

まず、登場人物の名前を覚えるのに苦労しました

最初は説明ばっかりでストーリーに入り込めなかったし
でも2章からは夢中で読んでいきました

魔法が使える世界だからこそできる推理とかもすごかったです。
「彼は姿を消す魔術が使えた。だが犯人は姿を見られている。よって彼は犯人でない」みたいな
(実際はもっと色んな設定があるんですが)
作中の、「理性と論理は魔術をも打ち破る」という言葉通りでした

ファンタジーっていう世界設定が最大限に活かされてる感じでしたね

伏線も、かなり初めの方からちりばめられてて、謎解きの時に叫びっぱなしでした(心の中で)。
ラストは切なかったけど、同時に希望も見えてすごくよかったです。
願わくは、彼らの未来に幸多からんことを…。
そしてどうか続編を!
ニコラとアミーナがかなりツボなキャラクターだったので、彼らの物語をもっと読みたいです

以上、普段より相当長い感想という名の備忘録でした

図書館で借りたNo.6の8巻読み終わったのに9巻がなくてショック…

最終巻なのに

最近No.6が漫画化したりアニメ化したりしてテンション上がってます

思ったより絵がかわいくてびっくりしましたが
単行本の表紙とのギャップがすごいことに
とりあえず、文庫本が全巻発売されたら買うつもりです
