俺のとなりに移動したじいさまは酔ってる効果もありマシンガントークモードにスイッチが入ったようで、目、耳、口、心の話を延々と繰り返している……ショック!


そんなじいさまに相槌を打ちつつ俺は他の客からの冷たい視線を全力で気のせいだと思う作業に必死だったショック!あせる


そしてじいさまとの会話が始まって約30分……やっと目的の駅に到着し、俺はじいさまと固い握手を交わして颯爽と電車から降りたグッド!


去り行く電車を見ながら俺の思うことはひとつだった。


「顔が近くて酒臭かったな……」


………………………完