さて今年も
サンデーTC
社台RH
G1TC
大手3クラブの募集が始まりました。
一番楽しい時期ではありますが、
今年は仕事の調整が付かず牧場ツアーは断念。
ただ今年は、いろいろ考えた結果
バハルダールの半弟であるラナモンの2023の出資が
難しい事も踏まえ
ブリックスアンドモルタル
ブリックスアンドモルタル産駒に全振りする事を決めました。
理由として
①初年度産駒の想像以上の活躍と日本への適性
②2年目以降の育成ノウハウの構築
③ゴンバデカーブースの走り
簡単に書くと上記の理由です。
初年度産駒は募集段階で馬体が小さい馬が目立っていたのですが、
育成のコツを掴んだのか、3年目にあたる今年の募集馬は
それなりの馬体を有しており、着実なステップアップが見て取れます。
国産種牡馬達は、中々次代のエースが見つからない現状で
ブリックスアンドモルタルが次代のエース種牡馬になると
自分は見ています。
そんな想いから
第一希望馬
シャンペルゼリーゼの2023 社台RH
第二希望馬
フローレスダンサーの2023 社台RH
に決めました!
恐らく2頭とも取れると見ています。
G1TCに関しては、過去4年で7,500,000-の実績があるので
選びたい放題なのですが、
追分の育成とG1TCの運営に関して、少し疑問に思うところが
あるので出資は悩んでいるのが正直なところです。
(なんだかんだで出資すると思いますが。。)
とにかくブリックスアンドモルタル旋風を期待して、今年は
何度も繰り返しますが、ブリックスアンドモルタル産駒にフルベッドです。