キャロットクラブで今年

 

ペニーウェディングの22

ホーリーレジェンドの22

 

を各2口当選出来たので、

 

過去フェアウェザー(メールドグラースの半妹)

1口価格80,000- 5口出資した過去があったので

過去の明細を引っ張ってきました

 

 

 

上の画像の通り、毎月の維持費は一口だと、だいたい5,000-ぐらい

 

そして賞金は、

 

 

川崎C1クラス 6着で1,845-

 

 

 

C1特別3着で5,736-

 

地方C1クラスでこの賞金、維持費をどう考えるかは

人其々ではありますが、個人的には満足な金額でした

 

 

そして牝馬なので引退精算があります

 

 

競争成績はパッとしなかったのですが、

やはり牝馬の買戻しシステムは結果が出なかった馬にとっては大きいです

 

上記を鑑みて、Aクラスで活躍できるような馬を持てれば余裕でペイ出来ると

本当にザックリですが、考えています

 

ただそれ以上に、中央所属馬に比べて地方所属馬は圧倒的に出走回数が多いので

仕事が終わった夜の楽しみだったり、ナイター独特の雰囲気だったり

あくまで画面越しではありますが、楽しませてくれる頻度が多い

それが自分の中ではフェアウェザーに出資して得た一番の気付きでした

 

来年から牡馬クラシック路線が整備され、それなりの血統馬や

背景を持った馬が地方クラシックを狙っていく状況です

反面、牝馬路線は特別大きな改革もなかったので、レべル的にも

狙い目だと感じていますし、

今年キャロットクラブで募集された牝馬2頭は、

ペニーウェディングの22

ホーリーレジェンドの22

明らかにデキの良さが際立っていたので、キャロットの本気度が伺えます

 

順調にいけば答え合わせは半年後ぐらいでしょうか。

 

デビューまでの道のりも楽しみにしたいと思います!