大阪の紹介
西川兄弟です。
最近、更新が滞ってます。楽しみにしてくれている方、すいません。
超がつくくらい多忙なんです。
写真はたまってますので、ゆっくり更新していきます。つなぎに、大阪の紹介をしたいと思います。
大阪の観光と言えば、大阪城や通天閣など大阪市が有名なのですが、少し別の場所に足をのばせば、また違うものもあります。
歴史好きなら、岸和田がお勧めです。
岸和田には、岸和田城が残ります。江戸時代の城主は岡部氏。元は駿河の今川義元(戦国時代)今川了俊(室町時代)で有名な、今川氏の宿老であった、岡部正綱の子孫です。岡部氏は、その後武田信玄に仕え、武田氏が滅亡時に、徳川家康の家臣となりました。
実は、少年時代の正綱は人質として駿府に連れてこられた徳川家康と仲良くなり、岡部家は日常生活面で助力するなど家康に対して今川家の重臣の中では最も好意的な態度をとっていた事がわかっています。
それだけではありませんが、いくつかの手柄の結果、岡部氏は和泉岸和田藩主となるのです。
岸和田城は、和歌山の雑賀衆/根来衆を中心とした軍 対 豊臣秀吉の軍 との戦いの最前線でもありました。 雑賀衆が鉄砲隊をもって城にこもっています。
城内に、そのときの模様がパネルで示されています。小さな城ですが、内部の展示もおもしろいです。


次に、城の近くにですが、だんじり会館があります。だんじり祭りが開催されていない時でも、
多少の体験ができるようになっています。
もちろん、本物の方が迫力満点なので、だんじり祭りと抱き合わせに行くのが良いかもしれませんね。
次に、大阪は本町にある、摂津一宮の坐間神社。紫陽花の季節はきれいな神社です。ちょうど今が見ごろかも!神武天皇が即位されたときに御神勅があったらしく、その時を起源としています。大阪のど真ん中にある神社です。御神紋は白鷺です。
ちなみに、”いかすり”神社と読みます。御主印も格好良い印章でした!

そして、枚岡神社。こちらは河内一宮。近鉄線の枚岡駅下車すぐです。こちらは梅が有名。
枚岡神社は、中臣氏の氏神です。中臣氏の内、藤原氏に改姓した藤原鎌足の一族は春日大社を別途氏神としましたが、こちらが、古代から続く本家本元でしょう。
由緒正しい神社だけあって、中も広く、何か荘厳な感じがします。


ここは、天王寺公園の中です。天王寺動物園や、市立美術館があります。
市立美術館、以外に良い企画展が入ってたりしますし、この公園内も落ち着く場所なので、
ちょっと立ち寄るのには良いかもしれません。

以下は、大仙公園内の堺市立博物館からの風景です。大仙公園は、仁徳天皇綾の前に位置しており、中に小さな陵墓もあります。 ピクニックしても良いし、運動もできるし、博物館では、
天皇陵からの出土物なども見れます。 今は、南海ホークス展もやってるはず。
ここ、昔住んでた懐かしい土地なんですよね。第二の故郷とも言えるので、ちょくちょくお邪魔しています。
最近では、めったに知り合いやかつての友人にも出くわさなくなりました。
と思っていたら、とある同級生の女性と、25年ぶりにつながりをもてました。かつての仲間と長い時間を越えて話ができるのは幸せなものです。先日も、近所に住んでいた小学校時代の幼馴染の男性とつながりをもてましたし、ちょっとした幸せな気分を味わっています。
別に、ここで出会ったわけではないのですが、かつての場所を訪れて、そのときのことを考えていると、脳もそちらを向くのか、運勢がそっちに流れてくれるのかもしれません。
不思議なことです。

そして、ちょっとマニアックなのですが、梅の季節ならば、道明寺天満宮がお勧めです。
近鉄道明寺駅からすぐにあります。
道明寺付近は、古くは、古代豪族土師氏の本拠地でした。土師氏出身で一番出世したのは、あの有名な菅原道真です。なので、もともと、土師神社があったところに、拡張されて、道明寺天満宮が建立されました。その中に、もともとの本社である土師神社があるようになっています。
ここは旧い土地らしく、近くには、同じく古代豪族である大伴氏の伴林神社があります。道真の母君が、大伴氏の出身であり、道真を大伴氏も後見したようです。
大伴氏は、藤原氏に対抗できる最後の古代勢力でしたので、道真は代理戦争の渦中にいたのかもしれません。ついでですが、大伴氏は、藤原氏全盛の世に適合しようと、藤原氏との政略結婚を繰り返しますが、伴善男大納言が失脚したあとは、中堅貴族化し、最後には中央から姿を消してしまいます。藤原氏以外の古代から続く豪族の全ては中央から姿を消し、地方に残った血が、戦国時代を生き抜きました。
町並みなどを見ても、雰囲気が良い場所です。なお、道明寺天満宮の、宝物殿もすばらしいものがおいてありました。梅の季節に、再び訪れたいなと思います。


最近、更新が滞ってます。楽しみにしてくれている方、すいません。
超がつくくらい多忙なんです。
写真はたまってますので、ゆっくり更新していきます。つなぎに、大阪の紹介をしたいと思います。
大阪の観光と言えば、大阪城や通天閣など大阪市が有名なのですが、少し別の場所に足をのばせば、また違うものもあります。
歴史好きなら、岸和田がお勧めです。
岸和田には、岸和田城が残ります。江戸時代の城主は岡部氏。元は駿河の今川義元(戦国時代)今川了俊(室町時代)で有名な、今川氏の宿老であった、岡部正綱の子孫です。岡部氏は、その後武田信玄に仕え、武田氏が滅亡時に、徳川家康の家臣となりました。
実は、少年時代の正綱は人質として駿府に連れてこられた徳川家康と仲良くなり、岡部家は日常生活面で助力するなど家康に対して今川家の重臣の中では最も好意的な態度をとっていた事がわかっています。
それだけではありませんが、いくつかの手柄の結果、岡部氏は和泉岸和田藩主となるのです。
岸和田城は、和歌山の雑賀衆/根来衆を中心とした軍 対 豊臣秀吉の軍 との戦いの最前線でもありました。 雑賀衆が鉄砲隊をもって城にこもっています。
城内に、そのときの模様がパネルで示されています。小さな城ですが、内部の展示もおもしろいです。


次に、城の近くにですが、だんじり会館があります。だんじり祭りが開催されていない時でも、
多少の体験ができるようになっています。
もちろん、本物の方が迫力満点なので、だんじり祭りと抱き合わせに行くのが良いかもしれませんね。
次に、大阪は本町にある、摂津一宮の坐間神社。紫陽花の季節はきれいな神社です。ちょうど今が見ごろかも!神武天皇が即位されたときに御神勅があったらしく、その時を起源としています。大阪のど真ん中にある神社です。御神紋は白鷺です。
ちなみに、”いかすり”神社と読みます。御主印も格好良い印章でした!

そして、枚岡神社。こちらは河内一宮。近鉄線の枚岡駅下車すぐです。こちらは梅が有名。
枚岡神社は、中臣氏の氏神です。中臣氏の内、藤原氏に改姓した藤原鎌足の一族は春日大社を別途氏神としましたが、こちらが、古代から続く本家本元でしょう。
由緒正しい神社だけあって、中も広く、何か荘厳な感じがします。


ここは、天王寺公園の中です。天王寺動物園や、市立美術館があります。
市立美術館、以外に良い企画展が入ってたりしますし、この公園内も落ち着く場所なので、
ちょっと立ち寄るのには良いかもしれません。

以下は、大仙公園内の堺市立博物館からの風景です。大仙公園は、仁徳天皇綾の前に位置しており、中に小さな陵墓もあります。 ピクニックしても良いし、運動もできるし、博物館では、
天皇陵からの出土物なども見れます。 今は、南海ホークス展もやってるはず。
ここ、昔住んでた懐かしい土地なんですよね。第二の故郷とも言えるので、ちょくちょくお邪魔しています。
最近では、めったに知り合いやかつての友人にも出くわさなくなりました。
と思っていたら、とある同級生の女性と、25年ぶりにつながりをもてました。かつての仲間と長い時間を越えて話ができるのは幸せなものです。先日も、近所に住んでいた小学校時代の幼馴染の男性とつながりをもてましたし、ちょっとした幸せな気分を味わっています。
別に、ここで出会ったわけではないのですが、かつての場所を訪れて、そのときのことを考えていると、脳もそちらを向くのか、運勢がそっちに流れてくれるのかもしれません。
不思議なことです。

そして、ちょっとマニアックなのですが、梅の季節ならば、道明寺天満宮がお勧めです。
近鉄道明寺駅からすぐにあります。
道明寺付近は、古くは、古代豪族土師氏の本拠地でした。土師氏出身で一番出世したのは、あの有名な菅原道真です。なので、もともと、土師神社があったところに、拡張されて、道明寺天満宮が建立されました。その中に、もともとの本社である土師神社があるようになっています。
ここは旧い土地らしく、近くには、同じく古代豪族である大伴氏の伴林神社があります。道真の母君が、大伴氏の出身であり、道真を大伴氏も後見したようです。
大伴氏は、藤原氏に対抗できる最後の古代勢力でしたので、道真は代理戦争の渦中にいたのかもしれません。ついでですが、大伴氏は、藤原氏全盛の世に適合しようと、藤原氏との政略結婚を繰り返しますが、伴善男大納言が失脚したあとは、中堅貴族化し、最後には中央から姿を消してしまいます。藤原氏以外の古代から続く豪族の全ては中央から姿を消し、地方に残った血が、戦国時代を生き抜きました。
町並みなどを見ても、雰囲気が良い場所です。なお、道明寺天満宮の、宝物殿もすばらしいものがおいてありました。梅の季節に、再び訪れたいなと思います。


