やさしい気持ちになれる絵本「ロシアの人形アニメ『ミトン』」 | ちょこっとCafe

やさしい気持ちになれる絵本「ロシアの人形アニメ『ミトン』」

このお話に登場する女の子は、特別なものではなく、今これを読んでいる全ての人の中にある大切な気持ちを伝えてくれているはずです。
みなさんが大切にしているもの…それは、なんでしょうか?

クリスマスの寒い夜、カフェでまったり絵本を見ながら考えてみてください。





著者: ミトン制作委員会
タイトル: ミトン フィルムブック

チェブラーシカの産みの親による映画「ミトン」のフィルムブック。ロシアの巨匠らの貴重なコメント付き。
かわいいもの好きの女の子、お母さんまでをぐぐっと惹きつける!
高森共子(編みぐるみのカリスマ)による編み方付。





著者: ジャンナ・ジー ヴィッテンゾン, Janna Z Vittenzon, Leonid Shvartsman, レオニード シュワルツマン, はっとり みすず
タイトル: ミトン

子犬がほしくてたまらない女の子。でもおかあさんは犬を飼うのは大反対。でも…誰にでも大切な夢があるのです。「チェブラーシカ」の生みの親による注目のロシア・アニメ「ミトン」が世界で初めて絵本になりました!



この本は、1967年という、今から40年近く前に作られたお話です。
それも今は無きソ連という国で作られたお話なのです。
本来は映画のために作られた脚本でした。


著者略歴
ヴィッテンゾン,ジャンナ・ジー
1929年生まれ。アニメーション映画脚本家。モスクワ大学にて、ロシア語および文学を学んだ後、’58年に脚本家としてデビュー。旧ソ連の’60年代から’80年代にかけて、最も優れた作家の一人として注目をあびる。作品に、『パオのともしび』、『勇敢なトナカイの子』、『小船』など。『ミトン』は、「’67年アヌシー国際映画祭第一等賞」、「’68年モスクワ映画祭銀賞」、「’72年ヒホン国際児童映画祭グランプリ」と、最多受賞を記録している

シュワルツマン,レオニード
1920年生まれ。ロシア・アニメーション界を代表するアートディレクター。国立映画大学卒業後、旧ソ連最大のアニメーションスタジオ「ソユーズムリトフィルム」にて50本以上の作品を手掛ける。日本では、『チェブラーシカ』で人気を博している。2002年4月には、ロシア政府より数々の功績を称えられ「人民芸術家」の称号を授与された