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takashi shiotaのブログ

ボクシング観戦について、自分勝手な感想を書くブログ。

さて本日のお題は

WBAスーパー世界フェザー級タイトルマッチ12回戦
シンピウェ・ベチェカ×ノニト・ドネア

先に断っておきますが、「スーパー世界フェザー級タイトルマッチ」でして、「世界スーパーフェザー級タイトルマッチ」ではありません。
WBAお得意の王座乱立戦法です。「スーパー」タイトルは他団体(WBC、IBF、WBO)のタイトルを統一したチャンピオンに与えられるタイトルで、正規のWBAチャンピオンと別に防衛戦を行うことができます。従って、世界戦挑戦者にとってはチャンスが増えるんですね。…というのは建前で、世界戦の承認料を稼ぎたいというのが本音でしょ。正規王者が負傷もなにもしていないのに暫定チャンピオンとか勝手に作ってるし。というわけで、日本ボクシングコミッション(JBC)はWBAの暫定チャンピオンは世界王者とは認めていません。

今回のケース、「スーパー」王座の防衛戦ですが、ベチェカは他団体統一してないんですね。先月のボクシングビート(雑誌)では「アンデスピューテッドチャンピオン)と紹介されていました。和訳で「比類なき王者」。これは19度防衛の超安定王者、クリス・ジョンを破った功績を評価されての称号なんですね。だから厳密にいうと「スーパー」王者じゃないと思うんですけど、もう訳わかりません。この日のアンダーカードでWBA「正規」王者のニコラス・ウォータースの防衛戦もやりましたしね。現在の世界チャンピオンの価値の低下に大きく寄与しているWBA。。
だけど頑張っている選手に罪はないのであります。

さて結果ですが、5回負傷判定(3-0)でドネアの勝利。
初回からバッティングでドネアの左目がカット、目に血が入る苦しい展開。
対してベチェカはジョンを破ったことで自信がついたのか、強気な攻撃。
長谷川選手とやったときとは比べ物にならないぐらいアグレッシブでした。
しかし強打者は得。4回にドネアがコンパクトな左フックを振ると、ベチェカきれいにダウン!
そして初回からの流血が止まず4回終了時点のスコアでドネアの勝ち。

もっと観たかったですねー。ベチェカの仕上がりが良かっただけに、残念です。


時に娘の話題ですが、右ストレートを試し打ちしている姿。src="http://stat.ameba.jp/user_images/20140603/07/boxingwatch/06/68/j/t02200165_0640048012961433369.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0" />

覆面は、本人曰く「仮面ライダーウィザード」とのこと。
僕は「鎧武」の方が面白いと思いますけど(^_^;)


それではさらばでござるm(__)m