な~んや
メイウェザー×デジ
ABEMAでもやってたんかい
まあどうでもええけど
"世界の田中”皇治選手が怪気炎
たどりつけるかメイちゃんに
ここパンとドリンクお代わり自由
ものすごいリーズナブルなうえ
ボスが払ってくれた
ご馳走様でした
で、定時17:30に仕事を上がり
スマホをABEMAに繋ぐ
第一試合の平安山 太樹vs.星 大翔の2R進行中
なかなかいいパンチを当てていた平安山
しかし打たれ強い星が徐々にペースを握り
58-56×2、59-56の6R判定勝ち
しかしKOはならず
本日の最短KO賞50万円の候補に入らず
第二試合
鈴木 稔弘
vs.
アタノン・クンラウォン
デビュー戦開始25秒KOの鈴木が
2戦目も最短KO賞50万円を狙い行く行く
最後は左ボディでアタノンを倒し
10カウントを聞かせた
そのタイムは1R1分43秒
最短KO賞を狙えるタイム
第三試合
トンテップ・テーヤウォン
vs.
李 鎮宇
プロ戦績8戦全勝4KOの李が
最短KO賞を狙い行く行く
でも本来の自分のボクシングではない
あっという間に1分43秒が過ぎ去り
最短KO賞獲得ならず
結局3RKO!と思った強烈なダウンを奪い
4Rにもダウンを追加するも倒し切れず
ジャッジ三者ともに60-52の
6R判定勝ち
第四試合
白石 聖
vs.
ジャッカパン・セーントーン
約3年ぶりの復帰戦で
井岡ジムから志成ジムに移籍して初戦の
白石が最短KO賞は狙わず
ジャブを突いて右に繋げる自分のボクシングを展開
2Rも同じような展開から左ボディでジャッカパンを倒し
10カウントを聞かせた
復帰戦勝利おめでとうございます
これで12戦11勝6KO1分
さらなる躍進に期待
第五試合
高橋 拓磨
vs.
チャイヤラット・サワンソーダ
ワールドスポーツジムから志成ジムに移籍して
2年ぶりのリングに上がる
プロ入り後6戦全勝全KOの高橋が
最短KO賞を狙っていきなり仕掛け右でダウンを奪うも
チャイヤラットは立ち上がり試合続行
その後、最短KO賞を狙う高橋のパンチに耐え
1Rを乗り切る
高橋も最短KO賞獲得ならずも
2R強烈な左ボディを決めチャイヤラットが悶絶
10カウントを聞かせ
デビュー以来のKO記録を7に伸ばした。
セミ
パティパーン・クロンクラーン
vs.
佐々木 尽
もちろん最短KO賞を狙いデカいパンチを振り回す佐々木
1分23秒が過ぎ去り少しリラックスしたか
1R終了間際に左でダウンを奪う
ここは立ち上がり試合続行を認められたパティパーン
しかし3R佐々木が3度のダウンを奪い試合を終わらせた。
メイン
比嘉 大吾
vs.
ソンセン・ポーヤム
さすが世界王者経験者の風格か
それともバンタム級では自分のパンチの破壊力が今一つなのを自覚したか
比嘉は最短KO賞は狙わず落ち着いた立ち上がりから
大人のボクシングを慣行
そのまま10Rが過ぎ去り
100-90×2、99-91の
10R判定勝ち
これで再起2連勝
再び世界に行く前に狙うのは
以前引き分けた日本王者 堤 聖也か
それとも依然負けたWBO/AP王者 西田 凌佑か
今後の動向に要注目
そして本日かけられた最短KO賞50万円は
1R1分43秒KO勝ちの鈴木 稔弘 選手が獲得
鈴木 選手おめでとうございます
がんばろう日本
感恩報謝です。