本日2作目は洋画
洋画といってもガキの頃から慣れ親しんだ
クリント・イーストウッド
めっさええやん
オープニングの百合の品評会の会場に入ってくるだけで
その場を自分の世界に変えてしまうトーク力と存在感
めっさ味があるし愛がある
映画の中で流れる歌の訳詞で
「パンチョ・ビラが女から病気をうつされた(?)」
っていうのが流れ
うおおパンチョ・ビラ
フィリピンの英雄
アジア初の世界王者
なんて興奮して何て歌か鑑賞後ネット検索掛けたら
どうやらその『パンチョ・ビラ』やなく
メキシコ革命で活躍した山賊のパンチョ・ビラの歌っぽい
曲名は特定できなかったけどね
クリント・イーストウッド
我が永遠のアイドルの一人
1930年5月31日生まれの今年90歳
ダーティー・ハリー6は無理かもしれんけど
また痛快な作品を期待してしまう
がんばろう日本
感恩報謝です