冒頭から失礼します
退院後、うんこが出ると
嬉しくてほっとする
そんな腸閉塞病院帰りなおいらです
今日はMARINOを聴きながら
blogを書いてる
腸に刺激を与えないとね
昨日、米国で行われた
WBA世界ライト級王座決定戦
ロバート・イースターJr.vs.ランセス・バルテレミー
という地味な一戦は
イメージ通り派手なアクションがないまま
115-113、113-115、114-114 のドローで
王者決まらずとのこと
さもありなん
そして今日はやたら
辰吉 丈一郎 が目に留まる
ボクシングマガジンが平成最後の表紙にしたように
平成でイメージ一番インパクトを残したボクサーは
やはりこの男かもしれない
おいらもこの男に熱狂した一人だ
Numberの特集
時代を熱狂させた辰吉丈一郎の哲学「俺はボクサー。金が欲しいわけ違う」
今もリングを目指す辰吉丈一郎。あしたのジョーはもういない
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190429-00839060-number-fight
どちらも平成の最後に
魂を鷲掴みにしてきますわ
目を瞑れば
辰吉コールいまだやまず
そのコールにはそれを発する人々の魂がこもり
湯気が上がってる
白いトランクスにJOEの刺繍
観客席に右手を上げ
リングをまわる彼の姿が目に浮かぶ
ところで
連休前にさっさと4月の興行を終えた中央と違い
地方では連休でも興行が行われている
岡山の興行
メインで登場のユーリ阿久井政吾
昨年の新人王 湊 義生 と
初回いきなりのダウンの応酬の末
1RTKO勝ち
セミの日本ユース・バンタム級タイトルマッチは
王者 荒井 哲 が
高田 篤志 を
79-73×2、80-72 の
8R判定で下し初防衛に成功
岐阜の興行
メインの佐伯 瑠壱斗vs.河村 真吾は
2R、佐伯がバッティングにより右目上をカットし負傷ドロー
残念な結末も
いつも「いいね!」をくださる
岐阜ヨコゼキジム様
興行お疲れ様でした
感恩報謝です