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元ボクシングトレーナーが世界チャンピオンのテクニックをいいとこどり解説

ボクシングの世界チャンピオンたちのボクシングには、みんな素晴らしい部分がある。そのテクニックを普段の練習に取りれて強くなろう。

アランピカソVS亀田京之介の試合をみましたか?

 

一番がっかりしたのが、ピカソの弱さですね。

 

あれで、井上尚弥選手と戦うの?そう思わせるくらい弱いですね。

 

あのレベルで、井上選手に挑戦しないでほしい。

 

ピカソは、まだまだ経験を積まないとダメですね。

 

今回、ピカソが京之介と試合したことも何で?という感じ。

 

そして、試合をみてピリッとしない……

 

あまり、こんなにレベルの低い試合は見たくないですよね。

 

 

僕がボクシングをしている時代は、とにかく攻撃しか教えてくれなかった。

 

だから、その当時の4回戦は、ただの殴り合いしかしていなかった。

 

ほぼ喧嘩に近いボクシングでした。

 

これは、その時代は攻撃重視だったからです。

 

攻撃ができるようになってから、防御を教えてくれる。

 

僕は、ボクシングを始めてからワンツーしか教えてもらわないままに

半年くらいでプロテストを受けたけど、相手選手にボコボコに打たれて

結局、首を痛めて医者から止められた。

 

だからこそ、ボクシングを始めたなら、まずは防御から教えるべきです。

 

井上尚弥選手は、子供の頃からお父さんから防御を教えていたので

あまりパンチをもらわない。

 

最近の2戦は、KOを狙いすぎて被弾してしまったけど

防御にも集中しながら戦うことが大事です!

次回の9月に対戦するアフダマリエフとの試合では、井上尚弥はKOは狙わないという。

 

ここ最近の2試合は、強引に倒しに行ってそこを狙われてダウンさせられている。

 

井上選手は、慎重に戦えばパンチをもらうことはないと思う。

 

いつも、KOを期待されるあまりに使命感で倒しに行くから被弾されるのである。

 

アフダマリエフ戦では、本物の井上尚弥が見られると思います。

 

後半KOに期待しましょう。