1991年に千葉で開かれた世界卓球選手権に出場した韓国と北朝鮮の南北統一チームの実話を基にした韓国映画「ハナ 奇跡の46日間」が20日から日本で上映される。14日に東京都内で公開を記念するイベントが開かれた。
南北統一チームは国際卓球連盟会長だった荻村伊智朗さん(94年に死去)の尽力で実現した。南北の選手は開催地で合宿をし、大会では女子団体で金メダルを獲得した。
14日のイベントでは映画予告編や当時放映されたNHKの特集番組の上映、在日コリアンアーティストのライブなどが行われた。
イベントに出席した小説家の梁石日(ヤン・ソギル)氏は「今は朝鮮半島情勢が非常に複雑だ。危機が高まるたびに在日同胞社会は影響を受ける。この映画は同胞社会の未来に対し多くの示唆と可能性を投げかけている」と話した。女優ハ・ジウォンとペ・ドゥナが主演の映画は、東京・渋谷のオーディトリウム渋谷や大阪・十三の第七芸術劇場などで上映される。
ホン・サンス監督の映画「3人のアンヌ」が6月15日から日本で公開される。フランスの国民的女優イザベル・ユペールと韓国人俳優、ユ・ジュンサンが主演を務めた。
同映画は、韓国のモハンという海辺の町のペンションにバカンスで訪れた3人のフランス人女性・アンヌと、そこで出会ったライフセーバーとのストーリを描いたもの。
同映画は昨年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品で、フランス最高の映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」が選定した2012年最高の映画ベスト10で4位にランクインした。
韓国グループ「GEEKS」とZion.T、Primaryなど先ごろ音源チャートで突風を巻き起こしたヒップホップ歌手らが一堂に会する公演が行われることがわかった。
公演を企画したYMBエンターテインメントは11日「『GEEKS』とZion.T、Primaryなどが来月3日、麻浦区(マポグ)西橋洞(ソギョドン)で開かれる『M PACK SHOW VOL.10』公演に参加する」と明らかにした。
「GEEKS」は先ごろシングル「どう」、Zion.Tは初アルバムタイトル曲「Babay」でそれぞれ主要音源チャート1位に上がり、話題になった。
またヒップホッププロデューサーであるPrimaryも昨年末、自身のアルバムを発表し、これも音源チャートで大きな人気を集めた。
10回目を迎えた「M PACK SHOW」はヒップホップ歌手らの合同公演ブランドで、今回のステージにはガールズグループ「D-UNIT」と新人ヒップホップデュオ「マイクロ」、グループ「JYJ」の東京ドーム公演バンドとして参加したバンド「fellas」も出演する。
YMBエンターテインメントは「『M PACK SHOW』は、続けて完売の記録を打ち立ててきた」とし「他のヒップホップ公演とは異なり、リアル演奏のライブステージがヒップホップファンの大反響を得た」と紹介した。(全ての記事&イメージ引用:(C)WoW!Korea)



