高校で勉強したことって将来、本当に役に立つの?って次男に聞かれた。

そんなこと、実は俺も思ってたなぁと考えながら話をした。

「お前が友達と海外旅行に行ったとして、友達が英語ペラペラでコミニュケーションしてるのに、お前は話の内容が全くわからないとしたら、どう思う?英語の勉強しとけばよかったと思うよ。後悔すると思うよ。今はまだわからないと思うけど先に行かないと分からないことがいっぱいあるんだから、あれこれ考えないで目の前のことをしなさい。高校で習ったことで一生のうちに一回も使わないことも多いかもしれない。でも、将来、役に立つかどうかは今はわからないのだから身につけておいて損はないよ。」と言ってやった。

俺も友達に聞かれた時、そう言ってやればよかったと次男が言ってた。

その時、私の頭の中にはこの詩がうかんでいました。

「道」
此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ
危ぶめば 道はなし
ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である
わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ



一休さんの詩という説もあります。