ジム関係者しっかりしろ!
私の勝手な持論だが・・・今回の小松選手の事故は起こるべくして起きた物ではないだろうか?たしか、前回の試合が2月8日、1Rでグロッキーになって、かなりヤバめのTKO負けだったのに・・・何故、次戦を準備期間含めて3ケ月後にセットしたのか・・・?過去、私も時期は違うが小松選手と同じ様に移籍組でGツダで戦っていた事もあり今回の事は、どうしても他人事の様な気がしないし無視できない事だと思ったから言わせて頂くが・・・昔と比較したら事実、現ジム陣営の力不足は否めない所だと思う。ルールでもKO負けした選手は3ケ月試合できないと決まってるのに・・・前戦の結果を考えれば4~5ケ月は間隔を空けるべきだったんじゃなかろうか?試合後は肉体的かつ精神的にかなりダメージが残る為、ダメージを抜く意味でも1度、身体をリセットして、少しづつ鋭気を養いつつ次戦の為に準備をしていくのが通常だと思うのだが・・・スパーリング開始の時期を考えたら、結局・・・前戦のダメージが抜けきらないままスパーリングやハードな練習を始めて、ずっとダメージを蓄積していったのではないだろうか?経験者なら分かる当たり前の事だが(例外も有り)試合1ケ月前は減量やスパー等の疲れが蓄積していき足元が重くてフラつき気味で身体が言う事をきかない時期だという事を何故分からなかったんだろう・・・小松選手は精神力は充分持ってるハズの選手なのに、滝での精神修業が必要だったんだろうか?【何故】・・・あんな場所に連れて行き、【何故】・・・1人で滝に行かせたのか・・・?昔のGツダは健康管理も含め、経験豊富な陣営だったのに・・・今の陣営は【その財産】を見てきた人間が誰も残っていない・・・その事実が少なからず、今回の結果に繋がってると私は思う。ジム移転と共に経験や知識という、かけがえのない財産をも置いてきた事だけが悔やまれる・・・これだけ業界全体でリング渦を無くすべく健康管理を重視した風潮になっているのに【何故】・・・もう少し全ての面において気を使わなかったのか・・・GツダのOBとして言わせて頂くが・・・昔の様な管理されつつもアツく活気のあったGツダに戻ってほしく・・・今回の事を糧に、昔のGツダの様に選手一人一人を大事にしていたGツダに・・・もう一度、黄金時代がくる事を祈りつつ、夢半ばに命を失う悲劇を・・・この様な悲劇を2度と産む事のない様・・・今回の事を風化させて忘れる事なく、少しでもコレからの選手の為に教訓として活かしていってくれる事を切に願っています。小松則幸選手のご冥福を心からお祈り申し上げます。