Conservative politics3 | box03のブログ

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 シュメール人はBC2千年に、メソポタミアの地から突如消えました。 彼等の行方は分かっていません。
 著者・岩田氏は、彼等の行方を突き止める為、徹底的に追跡を始めました。
 そして、著者は大胆な仮説に行き着きます。

・・Zipangu is Japanese Big Picture First.w

Please Don't Korea❗️

 Truth・・真実は動き始めた・・・

2023R5)年、反日国家の悪癖増長は留まる(トドマル)事を知らず、独善的で専制的な特亜3国(C国、NK国、SK国)は恨み、虚言、汚物に満ちて、R国もろとも互いに滅亡の道を歩んでいた。

 一方、G7Nationsは、更なるGlobalな世界で手を取りあった・・。

 The XXX Files・・・21Century.

 This is a Fact

   Go Now ‼️ No Times❗️No way⁉️

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 Long Time ago.長い間、真実は隠されて来た、But.絡繰は、より巧妙になり危険は更に増した・・

SubTitle"Get Ready _Truth of Politics be.ww⁉️"

 SumerJapanese Suite Lounge.

 Believe Tomorrow・・・

 

Back To

・・・R5.2.13( 月曜)ナニゲにYahoo Newsを見ていると変態毎日新聞の記事が目に飛び込んで来ました。
 タイトルは【山上徹被告を追送検、安倍元首相銃撃、一連捜査集結へ 奈良県警】です。
 ・・・流石、奇形左翼の良心、変態毎日新聞です。
 あり得ない、悪意と怨み嫉みに満ちた禍々しい記事ですネ。
 奈良県警、奈良地検、警察庁、反日マスゴミ、奈良県知事、奈良市長そして反日妖怪アベガー'sは、間接的に安倍氏暗殺と言う完全犯罪に加担した大罪について、一生涯良心の呵責に責め立てられる事でしょう。
 ではデハ、今回も参りますッ(Funny Bom)

 

反日の惨状反日オールスターズ

 

Shin-Nichi ism WiLL Never Die

 ABE ism WiLL Never Die・・. Forever

   ⤵︎ここから本編です⤵︎

■安倍氏暗殺に対する国内の反応

 安倍氏の暗殺を受けて、一般の日本国民は心からの衷心で哀悼の意を表明しました。それが、暗殺現場の近鉄・大和西大寺駅、――暗殺から10日間で約10万人が献花に訪れました――

 東京永田町の自由民主党本部に設けられた献花台への長蛇の列――最大6間待ち。東京・芝の増上寺から出棺された際の「安倍さーん」や「ありがとうございましたー」と涙を流しながらの叫びに顕現(はっきりとした形で現れる事の意)されていました。

 しかし、残念な話もありました。各国が半旗掲揚など哀悼の意を次々と表している中、日本政府は暗殺後3日間も半旗を掲げずにいました。役人が「前例がない」と後ろ向きだった事がその理由。結局711には半旗が掲げられましたが。

 

■国内メディアの報じた事

 すでに記した様に、海外では安倍氏の評価は非常に高いです。この事実を今まで報じてこなかった事は、日本のマスメディアの問題ですが、それ以上の問題は、彼等の一部が安倍氏暗殺後、その功績を評価する報道を極力控え、むしろ貶める報道を続けている事です。

 例えば、これは殆ど報道されていませんが、葬儀の際「自衛隊の最高指揮官だった元首相の葬儀に際し、防衛相・自衛隊としての弔意を表すため」(磯崎仁彦(イソザキヨシヒコ)内閣官房副長官)陸上自衛隊の儀じょう隊が出動し、捧げ銃(ササゲ・ツツ)で車列を見守っていました。

 この事実は報道せず、アカヒ系の「東京新聞」は【読者から私的な葬儀なのに、どの様な根拠で自衛隊の派遣を指示したのか、明らかにすべきだと言う内容の投稿】があったとして、儀じょう隊の出動に疑義を呈する記事を出しています。

 また、反日テレビで葬儀の中継をした際、沿道に駆け付けた一般の人達が「ありがとう!」と大きな声で謝意を表していたのは音声として入っていたが、そう言う行為が多くの人達によってなされていた事は報じていません。

 そう言う新聞記事も見ませんでした。

安倍氏暗殺後、自民党本部の献花台に長蛇の列ができた事も簡単にしか触れていません。

 守旧派マスメディアの報道はそう言う事よりも、旧教会との関係や「森友学園・加計学園・桜を見る会」に関する疑惑を説明しないまま亡くなってしまったなど、安倍氏の評価を下げる報道の方が多かったです。

 彼等の報道の根底には「愛国者は怖い」と言う思い込みの様なものがあります。

 しかしながら、国家のリーダーは愛国者でなければなりません。これは世界共通の事です。と言うのは、我が国・日本国だけが「愛国者ではないリーダー」を求めていると言う歪(イビツ)な政治状況にあると言えるからです。

 

■アカヒ新聞反応

 (中略)特に酷かったのがアカヒ新聞です。令和42022)年79のアカヒ記事には『森友・加計、桜・・・「負の遺産」真相究明のまま 安倍元首相が死亡』と言う見出しが立てられ、同日夕刊の記事は、あろう事か『安倍1強の政策への毀誉褒貶(キヨホウヘン)あまた。広げた忖度政治(ソンタクセイジ)の検証は、どうなる』でした。

 あれだけ国会を止めて審議し(日本の国会審議は1日で概算3億円の血税を消費していると言われます)、野党と自民の反主流派は決定的証拠を出せず、安倍氏は無実だと言う事しか出てこなかったのに、安倍氏が頃された翌日、わざわざ未だ解決していないと言う煽(アオ)り記事を掲載するのです。

 R4.7.13のアカヒ朝刊の天声人語 『西側には新宿御苑が見える。「桜を見る会」の舞台で、地元支援者等を大勢招き、批判を招いた。森友・加計問題についても本人から説明を聞く機会が永遠に失われた。』と載せました。

(これら悪意に満ちた罵詈雑言こそ、反日妖怪アベガーBrainの真骨頂です。それは最早、日本人でも人間でもない、正に妖怪化したアベガーの悪想念の塊を表象していると言えるのではないでしょうか)。

 R4.7.15 のアカヒ朝刊・・・岸田政権の国葬儀閣議決定(コクソウギカクギケッテイ)を受けて『異例国葬、党内に配慮 全額国費 首相は正当性強調!』との見出しを立てています。

 それ以降のアカヒ川柳💢 『銃声でェ 浮かぶ蜜月 政と宗 銃弾が 全て闇へと葬るか 去る人のォ 濁りは言わず口閉ざす これでまたヤジの警備も強化され

 R4.7.16 アカヒ川柳💢💢 『疑惑あった人が国葬そんな国、利用され迷惑してる民主主義 死してなお税金使う野辺送り忖度はどこ迄続く あの世迄国葬て国がおしまいって事か 動機聞けばテロじゃなかったらしいです あぁ怖い こうして歴史は作られる』・・・・。

 と目を疑う記事が掲載されました。思想信条が違う人は、この世にごまんといます。当然の事です。ただ人として生まれてきたならば、死者への敬意は自然と出てくるものではないでしょうか?日本人ならネ。(中略)もはやメディアとしてどうかと、人として如何(イカガ)なものかと言う問題ではないでしょうか。

 

平成27年、米国連邦議会上下両院合同会議

 安倍氏への誤解を解いた決定的な出来事が、平成272015)年429の米国連邦議会上下両院合同会議で行った演説です。

 奇しくも昭和天皇の誕生日です。具体的な演説内容はこの後に引用しますが当日の合同会議には硫黄島(イオウトウ)の戦いに参加した海兵隊兵士だった元中将が招かれていました。

 一方、安倍氏には新藤義孝衆議院議員が随行していました。新藤氏は硫黄島守備隊の司令官、栗林忠道大将の孫に当たります。

2人は演説中に紹介され、固く握手をしていました。

 上手な演説だと言えばそうかも知れません。しかしながら、米国人はこんな演出が大好きです。スタンディング・オベーション(Standing Ovation)が長く続きました。

 気になったのは、当時2人の握手の意味や価値を伝えた日本のメディアが極めて少なかった事です。

 特に守旧派メディア・テレビは全滅でした。

 少し長文ですが、極力ハシを折り、要点を整理したつもりです。実際には安倍氏は全文を英文でスピーチしています。

 

米国連邦議会上下院合同会議における安倍元総理大臣の演説

~~Japanese ver(日本語ver)~~

 安倍氏 「議長、副大統領、上院議員、下院議員の皆さま、ゲスト(Guest)と、全ての皆さま、昭和371957)年6、日本の総理大臣として、この演台に立った私の祖父・岸信介(キシノブスケ)は、次の様に述べて演説を始めました。

 日本が、世界の自由主義国と提携しているのも民主主義の原則と理想を確信しているからであります以来58年、この度は上下両院合同会議に日本国総理大臣として初めてお話する機会を与えられました事を、光栄に存じます。お招きに感謝申し上げます。

 申し上げたい事は沢山あります。Butfilibusterフィリバスター)する意図、能力共にありません。

 (長時間演説による議事妨害する事)。皆様を前にして胸中を去来するのは、日本が大使としてお迎えした偉大な議会人のお名前でした。

 マイク・マンスフィールド、ウォルター・モンデール、トム・フォーリー、そしてハワード・ベイカー氏。

 民主主義の輝くチャンピオンを大使として送ってくださいました事を、日本国民を代表して感謝申し上げます❗️

 キャロライン・ケネディ駐日米国大使も、米国民主主義の伝統を体現する方です。大使の活躍に感謝申し上げます。

 私共、残念に思いましたのは、ダニエル・イノウエ上院議員がこの場においでにならない事です。

 日系米国人(Japanese-American)の栄誉とその達成を一身に象徴された方でした。

私個人と米国の出会いは、カリフォルニアで過ごした学生時代に遡ります。

 家に住まわせてくれたのは、キャサリン・デル-フランシア夫人です。寡婦でした。

 亡くなった夫の事を、いつもこう言いました。「ゲイリー・クーパーより男前だったのよ」と。心から信じていたのです。

 ギャラリーに、私の妻、安倍昭恵がいました。彼女が日頃、私の事をどう言っているのかはあえて聞かない事にします。

 (中略)後に鉄鋼メーカーに就職した私は、NewYork勤務の機会を与えられました。上下関係に囚われない実力主義。地位や長幼の差に関わりなく意見を戦わせ、正しい見方なら躊躇なく採用する。やがて政治家になったら先輩大物議員達に安倍は生意気だとずいぶん言われました。

 (中略)農民大工の息子が大統領になれる・・そう言う国がある事は19世紀後半の日本国を民主主義に開眼させました。

 日本にとって、米国との出会いとは、すなわち民主主義との遭遇でした。出会いは150年以上前に遡り、年季を経ていました。先刻私は、WW2メモリアルを訪れました。神殿を思わせる静謐(セイヒツ)な場所でした。耳を打つのは噴水の水の砕ける音ばかり・・・

 一角にFreedom WaLLと言う物があって、壁面には金色の4千個を超す星が埋め込まれている。真珠湾、バターン島コレヒドール、珊瑚海、メモリアルに刻まれた戦場の名が心をよぎり、私は米国の若者の失われた夢と未来を想いました。

 歴史とは、実に取り返しのつかない苛烈(カレツ)な物です。私は、深い懺悔(ザンゲ)を胸にし、屡々(シバシバ)その場に立って黙祷を捧げました❗️

 皆様、今ギャラリーにローレンス・スノーデン海兵隊中将がお座りです。

 70年前の223歳の海兵隊大尉として中隊を率い硫黄島に上陸した方です。

近年、中将は硫黄島で開く日米合同の慰霊祭にしばしば参加してこられこう仰(オッシャ)いました。

 『硫黄島には、勝利を祝う為に行ったのではない。・・・その厳かな(オゴソカ)なる目的は、双方の戦死者を追悼し栄誉を称える事だ 』。

 もうお一方、中将の隣にいるのは、新藤義孝衆議院議員。かつて私の内閣で閣僚を務めていた方ですが、この方のお祖父さんこそ、勇猛が今に伝わる栗林忠道大将・硫黄島(イオウトウ)守備隊司令官でした。これを歴史の奇跡と言わずして何をそう呼ぶべきでしょう

 熾烈(シレツ)に戦い会った敵は、心の紐帯(チュウタイ)が結ぶ友になりました。

 スノーデン中将、和解の努力を尊く思いました。本当に有難うございました。

~~~下って(クダッテ)、1980(昭和55)年代以降、韓国が、台湾が、ASEAN諸国が、やがて支那が勃興(ボッコウ)します。今度は日本も、資本と技術を献身的に注ぎ彼らの成長を支えました。

 一方、米国で日本国は外国勢として2位、英国に次ぐ数の雇用を作り出しました。

こうして、米国が次いで日本国が育てた物は繁栄です。And 繁栄こそは平和の苗床(ナエドコ)です。

 (中略)日本国は、豪州(Australia)、インド(India)と戦略的な関係を深めました。

 ASEAN諸国の国々や韓国と、多方面に渡る協力を深めていきます。

 日米同盟を基軸とし、これらの仲間が加わると、私達の地域は格段に安定します。

 日本国は、将来における戦略的拠点の一つとして期待されるグァム(Guam)基地整備事業に28億ドル迄、資金協力を実施します。

 Asia(アジア)の海について、私が言う3つの原則をここで強調させてください。

第一に、国家が何か主張をする時は、国際法に基づいてなす事。

第二に、武力や威嚇は自己の主張の為に用いない事。

第三に、紛争の解決は、あくまで平和的手段による事。

 太平洋から、インド(India)洋にかけての広い海を、自由で法の支配が貫徹する平和の海にしなければなりません。

 

 その為にこそ、日米同盟を強くしなくてはなりません。私達には、その責任があります。

 

To Be Continue

 ここ迄ご覧いただいた奇跡の人には謝意を表します(爆) 

 

出典:総理(山口敬之著)、安倍晋三の闘い(阿比留瑠比著)、日本人だけが知らなかった「安倍晋三」の真実(西村幸祐著)