2020年の野球殿堂入り表彰者が14日発表され、エキスパート部門で元阪神・西武で活躍した田淵幸一氏、特別表彰部門で故・石井連蔵氏と故・前田祐吉氏の3名が選出された。
田淵氏というと現役時代、最も美しいホームランを打つ選手と言われた強打の捕手だった。阪神から西武にトレードされた後は、腰痛の持病があったこともあって、1塁手、指名打者として活躍した。
選手としての人気もさることながら、私たちの世代では、いしいひさいち氏の漫画「がんばれタブチくん」のキャラクターのイメージが強いのだが・・・
個人的には、田淵氏の通算350号(だったと記憶しているが・・・)を仙台の県営宮城球場で生で見ている。
仲の良かった故・星野仙一氏、山本浩二氏とともに野球殿堂入りとなった。