日本VSポーランド戦の終了間際、日本が行ったパス回しによる時間稼ぎについて、ヨーロッパのメディアでは批判が多いようだが、そんな批判は言わせておけばいい。
あれをイングランドやドイツ、フランスがやったなら、ヨーロッパのメディアは、こぞって勝ち上がるための当然の策と書き立てることだろう。それを、サッカー後進国と思っていた日本にやられたから悔しくて仕方ないだけの話だ。
あそこで無理をして、日本が予選リーグ敗退となれば、それこそ鬼の首でも取ったかのように、サッカー後進国で、戦術が稚拙と書き立てるに違いない。
どっちにしても批判するだけのことで、日本は名より身を取っただけの話だ。
スポーツは既にビジネスである。自分たちが得を得るための戦術を取ることは、出た結果がすべてで、批判など何も気にする必要はない。
色々あったが、アジアのチームでは唯一、決勝トーナメントに残ったこと、またアジアの国では初となる3度目の決勝トーナメント進出は、評価に値することだ。
アジアのサッカー大国と自認していたK国は、地元開催で不思議なトリックを使って準決勝まで進出したが、W杯では2度しか決勝トーナメントに進んでいない。今回の代表選手が帰国すると、生卵の洗礼を浴びたとか・・・
まったくもって、サッカー後進国であることを自ら露呈する惨めさに気づけないかわいそうな国である。