WBCは、薬物検査で陽性反応がでた世界バンタム級チャンピオン、ルイス・ネリの処分について、1日からアゼルバイジャンで行われている年次総会での決定を見送ることが明らかになった。
これは3日、マウリシオ・スレイマン会長から、JBCの安河内剛・本部事務局長に説明がなされたもので、WBCは速やかに結論は出すとしているが、慎重な対応も必要としているそうだ。
WBCはすでに、関係者からの意見聴取や資料集めは終わっているようだが、検出された薬物の量が、牛一頭を食べないと出ないほどだったという報道が正しければ、ネリが主張する薬物汚染された肉を食べたことが原因ということは通らないだろう。
結論の先送りは、WBCにとってあまり好ましくないことのように思えるが・・・