北朝鮮が28日、またミサイル発射実験を行った。
注目したいのは、北朝鮮に軍事、赤十字両会談を申し入れていた韓国政府の反応だ。
北朝鮮の行為は、韓国政府に対するゼロ回答を意味するものだが、この回答に対し韓国政府は、これまでの対話路線の方針を維持するのか、あるいはTHAAD配備などを早めて対抗措置を強化するするのか注目されるところだ。
とは言っても、現実的な話となると、北朝鮮の核・ミサイル問題の当事者は韓国ではなく、アメリカと中国であることは間違いない。韓国としては、自分も当事者であるとして存在感を示したいところなのだろうが、すでに相手にされていない感じだ。常に最悪のことを選択する民族として名高いだけに、対応に注目したい。