Queen | 箱ハンター

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ライブ(演劇、お笑いライブ、コンサート)の感想と王子、姫の成長の記録。。

Queen

1年位前の映画を見ました。
イギリスの女王の話です。
イギリスのお札になってる人です。

感想は……
まず、似てる。
女王の顔が超似てる。
すげー。
実在で、まだ生きてる人で、しかも国の王女の
役をするってことは、外見の時点でけっこう大変だと思う。
が、ものすごく似てるのです。
あと、ブレア首相も似てる。
歯を出して笑うところなんかソックリ!

見た感想は、王女ってなんか、嫌なイメージだったのが
大変な職業だなーって思った。
職業なのか?これ。
ダイアナ妃が亡くなったときは
本当に大変だったんだろうなって同情しちゃったもん。
だれか、彼女を助けてあげて欲しい。
でも、きっとあのプライドと威厳で
人を寄せ付けないのだろうけど。。。

日本にはない、かっこよさだった。
凛として、自分がTOPだという自覚もある。
日本の天皇一族とは、わけが違う。
えらそうなのに気品がある。

最後、ダイアナへ献花されている様子を
見ている女王の姿は、グッときた。
国民のほとんどが「ダイアナ」を指示し
女王は憎まれる存在になっていたあの時
しっかり前をみて、歩いていた女王は
かっこよく、国のTOPの威厳に満ち溢れていた。
彼女を憎んでいたであろう国民達も
次第にお辞儀をしていく。
映像はつい最近のものなのに
古い映画を見ているかのような
格式の高さ。
かっこいい!!

実際、その映像はニュースでも流れてたはず
なのにそのときは、こんな気持ちにはならなかった。
女王の背景が知れてよかったと思う。

いいな、ああいう姫みたいな礼のしかた
日本でもすれば良いのに。
腰から曲げて、頭を下げるのではなく
膝を曲げて、頭の位置を低くするだけ。
目線は相手を見たままっていうのは
なんか相手のことを考えてる感じがして
とてもよく見えた。

ジワジワと迫ってくるような
問題提起の仕方をする映画だと思った。
王女も立派だし、トニーブレアも立派だったんだと思ったよ。
世間はダイアナがスゴイ、ダイアナはスゴイって
言ってたけど、それだけじゃないんだなって思った。

チャールズの時代が来たら、あの国は
やっぱり変わってしまうのかなぁ。


□■余談■□
この日、借りたDVDは
「Queen」
「マリーアントワネット」
「エリザベス1世」(前編を借り忘れたので見れないが)

どんだけ、女王が好きなんだ、自分。