もうすぐ年度末ですね。
長男坊は中学へ。
次男坊は3年生へ。
子どもというのは、手をかければどんどん素敵に
キラキラ光って、皆に愛されるようになってくる。
そう、まるでダイヤの原石みたいですね。
みんな最初は曇った原石。
でも、みんな、ものすっごく質の良いダイヤの原石なんです。
その原石を磨き上げるのは親であり、先生であり、友達なんです。
その原石を良くも悪くもするのは磨き上げる人達の腕次第。
少子化の世の中、みんなが飛びっきり素敵に磨かれたダイヤモンドなら
地球の未来は明るく楽しく素敵になるでしょう。
そんな中、今、私は二つの原石を磨き中です。
先日、発表会がありました。
次男坊は木琴頑張りましたょ♪
楽しそうに木琴ひいてるでしょ?
キラキラ光って見えました♪
先生が磨いてくれた光です。
こんなに素敵に磨き上げてくれた先生に感謝です☆
そして長男坊、早々と謝恩会をしました。
長男坊から母へのメッセージをいただきました。
そこにあったのが、
『産んでくれて本当にありがとう。ママの子に産まれて本当に良かった。』
私はこの言葉が心にジィ~ン。。。
その言葉のお返しに、私が息子に贈った言葉。
『子どもはね、みんな最初は天使なの。
天から誰の所に産まれようか選ぶのょ。
だからね、あなたが私を選んでくれた事を
ママは毎日神様に感謝しているの。
ママの子どもに産まれてきてくれて
本当にありがとう。ずっとずっと愛してるわ。』
産まれて来なきゃ良かったなんて思って産まれてくる子は一人もいない。
辛いこともあるだろう。苦しいこともあるだろう。
でもいつかそれが全て自分の力になる。光になる。
そして、よりいっそう優しく素敵な光をはなつ人になる。
そして誰よりも愛される人になる。。。
息子達よ。素敵になれ。
そして誰よりも幸せになれ。
あなた達なら絶対大丈夫。
ママより。