2月15日が親父の命日なのだが平日は墓参りに行けないので昨日(11日)にお寺に行って墓参りを・・・

そのついでに実家の母を自宅に呼んで親父との馴れ初めを聞きながら楽しい一時を過ごそうと妻が言ってくれた。

最近、母は足腰がだいぶ弱くなってしまい自宅に閉じ籠もりの生活が多い。

週二回、デイサービスに行くようになってからそれが楽しみになっている反面、気も遣うそうなのでこの日は思いっきり好きに話させてやろうと妻と話していたのだが。

昼前に花を買って実家に向かい、母を乗せてお寺に行く。

墓石に線香と花を手向けて手を合わせた。

そして昼食を買って我が家へ戻る。

母は久しぶりにもちさんに会う事を楽しみにしていた。


玄関を入るとさっそくもちさんがお出迎え。
八十半ばになる母はだいぶ歩くのもしんどいみたいだ。フラつきながら中に入る。
コロナ騒動であまり外出しなかったりしたせいもあり、動かなかったのが良くなかったのだろうか?

買ってきた昼食を広げ、他に何やら妻が用意してくれた料理で親父の思い出話をスタートさせる。
母に親父との馴れ初めを詳しく聞き、若い頃の、私の生まれる前の親父の話を聞き出した。生前の親父は寡黙な昭和初期生まれの男だったのでペラペラと喋った記憶がない。
一方、母は話し好きでペラペラ話し出すと止まらない。
親父との馴れ初めを聞いているとノッテしまったの?初めての口づけ👄の話をしはじめた。「おい!おい!!そんな話はいいよ。」子供としてはあまり聞きたくない話である。
勘弁してくれよ。
母は普段、一人でいる日が多いので嬉しかったのだろう。
なかなか言葉が出なくて苦心しながらも饒舌に話していた。
もちさんは殆どベッドで寝ている、
夕食はCoCo壱番屋でカレーをテイクアウト🍛最近、食が細くなったという母も完食した。「一人で食べる夕食はつまらないけどみんなと食べる夕食は楽しいね」と言っていた。
親父亡き後、ずっと一人だったし寂しい気持ちもあったのだろう。
夜になり母を実家に送る事になった。

もちさんに挨拶をして実家に帰る。
明日はデイサービスがあるという。
帰りに車内で妻への感謝をずっと口にしていた。「○○さんには良くして貰ってたのしかったんよ」「○○さんは本当の娘のようなきがするんよ」「○○さんにありがとうとうと伝えておいて」と毎回だが・・・。
今回も妻のお陰で楽しい思いが出来た母は次回の事を楽しみに家に帰っていった。
「今度は花見かねえ🌸」