11月20日はゴロ〜さんの命日である。

去年のこの日、ゴロ〜さんは天国へと旅立ったのだ。


ゴロ〜さんの旅立つ前日、私は実家へ行ってゴロ〜さんに精一杯の感謝の気持ちを伝えた。
分かってもらえたか?伝わらなかったか?
それは分からないが、翌日の朝、逝ってしまった。
母のペットロスが心配だったが何とか立ち直ってゴロ〜さんの思い出を心の支えにして生きています。
たまにゴロ〜さんが家の中に居るようだと言って探してしまうという。
きっと今は母猫のタマちゃんと一緒に仲良く過ごしているに違いない。
もう一年が過ぎるのだなあと思うと何だか切ない気持ちにもなり、一年前に書いたブログをつい読み返してみたりしてしまう。
あの時の記憶が鮮明に蘇って来て、横たわっていたゴロ〜さんの顔を思い出してしまう。
心優しい、遠慮がちな猫だった。


最期は母が死に水を取ってくれたが、亡くなる数日前に私の妻にも会えたし、妻はゴロ〜さんの頭を撫でた。
16年の間、実家の母の支えとなり見守ってくれた事、貴重な時間を過ごせた事を私は一生忘れないだろう。
現在はお骨となって遺影はタマちゃんの遺影とともに親父の仏壇の隣で母を見守ってくれている。
改めて「ありがとう、ゴロ〜さん」

人が良いと言うか猫が良いというのが見てわかる。

晩年は殆ど寝てばかりいたなあ。
食欲もなくなり食べずにぐったりしていた。

元気だった頃はサッシ越しに外を見つめていた。
どんな気持ちで外を見ていたのか?