日曜日、割と暑い初夏という感じの一日であった。まだまだ梅雨明けはしてないけど、夏が近付いている感じは何となく分かる気がする。

数日前から妻が久しぶりに温泉でも行かない?と言いながらネットで何やら探しているようだ♨

私たちは古めかしい温泉を好むので、新しい施設なんかでは気が収まらないのだ。

車で数時間で行ける伊香保温泉にターゲットを絞ったみたいだ。

伊香保と言えば以前「丸本旅館」の日帰り温泉を堪能したが、ここには数回行っているので、マンネリを許さない私の意向を汲んでか行ったことのない場所を探したみたいだ。

妻が必死ななって見つけたのが『吉田屋旅館』これがまた渋い感じのレトロ感満載の旅館であり、いつ行くか?今でしょ❢

そんな雰囲気である。



外観はこんな感じ。
ここは伊香保の石段を上がって来た時に、よく通る道だけど・・・♨
中に入って声を掛けると館主?おじさんが出て来て案内してくれた。

このカウンターの横を歩いて行き突き当たったら右に浴槽があるらしい。
浴室の入口はこんな感じだ。

男湯の奥が女湯となっている。
浴室は・・・

まあこんな感じかな?四人入ればいいかな?
五人はキツい感じがする。
この温泉も丸本旅館同様『黄金の湯』を引いている。
伊香保の湯は温いが温まる。
のんびりと浸かっていられるので余計に温まるのだ。
黄金の湯は源泉が茶色いのでタオルが染め物のように染まる。
三十分くらい浸かっていたかな?
妻より数十分早く出た私は受付カウンターの横にあるソファーで妻を待った。
窓から心地好い風が吹き込んで来る。

暫くすると妻が火照った顔で出て来た。
「あーいい湯だった」満足そうだ。
駐車場に戻る途中、『たまき』という甘味処で・・・


所々で揺れている風鈴が夏を感じさせてくれるのだ。
妻はリンゴのジェラード

私はアイスコーヒー

のんびりと寛ぎながら疲れを癒やす。
久しぶりの温泉に身も心も癒され、妻の笑顔も見られた。
さてそろそろもちの待つ自宅に戻るかな?
妻がもちが独りぼっちで寂しがっているのではないかといらん心配をしちゃって・・・
もちさんを最初に譲渡されたのが渋川市だった。その渋川市を抜けて自宅へ・・・
帰るともちさんはこんな感じで待っていた。

夜はサッシ越しに外を観察