昨日、12月24日クリスマスイブ

が親戚のおじさんの四十九日法要で、朝一で妻と実家に行き母を連れてお寺へと向かった。

朝がまさかの雪⛄

ウチの方は滅多に雪なんて降らないのに、白い綿が上から降りて来る。

まあ、スタッドレスタイヤに履き替えてあるのでそれほど心配はしていなかったのだが、やはり雪に慣れてないので不安でもある。

母は既に準備していたのですぐに出掛ける事が出来た。

この時点ではまだ雪は降っている。

お寺に着いて境内に入って行くといとこが対応し・・・。法要は淡々と行われていく。

雪は止んで幾らか太陽が顔を覗かせていた。

そしてお墓に向かい納骨を済ませて解散だ。

こんな時期(コロナ禍)という事もあり会食は控えてお弁当の配布という事になった。

その後、母を自宅に招いてクリスマスイブをやろうと妻が配慮してくれた。

まずは自宅に来てもちさんに挨拶だ。

この間の母の誕生会以來かな?


もちさんは母の顔は覚えているので怖がりはしないが必要以上にベッタリは来ない。
これはニ年以上一緒に暮らしている私と妻に対してもそうなのだ。
母はもちを抱こうとするがスルッとかわされる。頂いたお弁当を食べて母の話が始まる。
気持ち良く話しているのだが言葉が出て来ない事が多い為、倍の時間を費やす。
でも本人は楽しそうだ。
夕方になると私と妻は買い物に出掛ける事にした。母ともちには留守番をしていてもらう事にした。
寒いので今夜は鍋にする事にした🍲
それといつまの通り寿司とちょっとしたオードブル。
買い物から帰ると母はもちとテレビを観ていた。
妻が料理の用意をしていると母は「至れり尽くせりで悪いんね。何か手伝う事は・・・?
」手伝ってくれない方が事はスムーズに運んだ。
さて、鍋の用意も出来て食うぞ❣

クリスマスイブにしては質素ではあるがお茶で乾杯🍻だ。

昼食を共にというのは毎回であるが夕食は久しぶりなので母も楽しそうである。
食べながらまた話に花が咲く。
本来話好きなので喋っている時は嬉しそうだ。ただ、空回りが多い。
それでも妻の気遣いで母が喋りやすいような質問をしてやったりして、母は調子に乗って喋り続けた。
この日はフィギアスケート女子の日本選手権があり母は分かりもしないのにスケートの解説までし始めた。
そしてイブなのでケーキを食べる事にした。

母も大満足でケーキを頬張る。
そして喋りだす。
もう誰も母を止める事は出来ない。
散々喋ると「そろそろ・・・」
「まだいいじゃないですか、明日も休みなんだし、ゆっくりしていってくださいよ」と妻。
「それじゃ、スケートが終わるまで」と母。
再びスケートの解説を始めた。
誰も聞いていなかった。
スケートが終わり母は「本当に帰るよ、みんなに悪いし」と・・・。
誰も止めなかった。
いつもの事だが「○○さん、今日はありがとうね。楽しかったよ」と妻にお礼を言って私が送り届ける事になった。
実家に着くともうゴロ〜さんは待っていない。少し寂しそうな顔をする母。
でもしきりに「○○さんにありがとう、楽しかったよと伝えておくれ」と言っていた。
一人暮らしなので普段は夕食も一人で食べているのでみんなで食べるのが嬉しいらしい。
一人で食べる夕食は何を食べても旨く感じられないがみんなで食べると美味しいと・・・。
「今度は新年会だな」と言って私は実家を後にした。
今回も妻のお陰で母は良いクリスマスイブを迎える事が出来た。
そして満足出来た夕飯が食べられたみたいた。
毎回妻に感謝である。