今日は早朝、予約していた行き付けの床屋へ行って来た。

髪のカットと白髪染め、シャンプーで三十分くらいかな?

その後、店の奥さん(Wさん)とトークタイムが一時間くらいかな?

個人経営の床屋さんなので他にお客さんが来なければ割に話が出来るのだ。

Wさんの家も猫を買っている。黒猫だ。

以前は犬を飼っていたのだが病気で亡くなってしまい、現在はその黒猫だけらしい。

その黒猫は家の中だけだが、しょっちゅうやって来る野良猫の面倒もみていて、その野良猫が亡くなった時には火葬して埋葬してやったそうだ。その優しさには脱帽する。

ぞんなWさんと今日は人間と猫の最期について話してみた。

人間も猫も終わり良ければ全て良しで死ぬ時に「あー、良い人生(猫生)だった。この世に生まれて、生きてきて楽しかった」と思いながら死ねれば、それが幸せなのだろう。

と今回はちょっと哲学的と言うと大袈裟だけどそんな話を・・・。

Wさん曰く好きな相手(妻や夫、恋人)との思い出、猫にしてみれば飼い主との思い出を胸に秘めて人生(猫生)を終える事が出来ればそれが一番良いんだよ、と言う。

それでなくても自分で納得出来る人生を歩んで来られたならばそれでいい。

という事だ。

確かに人間の場合、生きていれば楽しい事もあるけど、それ以上に辛い事や悲しい事、悔しい事の方が何倍もあると思う。

それでも死ぬ時はこの世に生を受けて良かったと思えれば・・・という事だ。

こんな話をして帰りには実家の母にあげてとニラを沢山くれた。

実家から近い場所にあるので帰りがてら実家に顔を出すとゴロ〜さんが日溜りの中にいた


私が来ると一応挨拶にと姿を見せる。
ニラを母に渡しゴロ〜さんの頭を撫でて、自宅に戻ると妻ともちさんが待っていてくれた。

もちさんはどこ吹く風で暴れ回っている。
まあ、こんな事も幸せに通づるのだろうな。