朝、仕事に出掛けようとして玄関を出ると私の車の下から一匹の猫がノソノソと出て来て前の道に座り込んだ。この周辺を仕切っている茶トラさんである。
自宅周辺にはけっこう半野良猫がいて、近所の家で餌を与えたりしている。そこの家で飼っているのかは分からないが・・・。
ちょくちょく見掛けるのだ。
茶トラさんの他にもグレーの長毛猫や短毛猫。ちょっと離れた場所にもまた別の猫が・・・。
側近であろうか?女房?って事は夫婦?この二匹は一緒にいる事が多い。茶トラさんはたまにもちさんの所にも来てガラス越しに・・・。
猫とはいえ横恋慕は許さんぞ!!
猫社会には厳しい掟のようなものがあるという話を聞いた事がある。
ボス猫のようなものがいて、その権力は絶対らしい。
だがその座を虎視眈々と狙っている輩もいて気が気ではないみたいだ。
おいおい、おちおち寝ていられねえ
じゃねえか!なんて事なんだ!!
それに比べて飼い猫の優雅Jな事。
ウチのもちさんを見れば分かるが、好きな時に暴れて、好きな時に寝て、食事と寝床は完備されている。
夏の暑さ、冬の寒さ対策も万全だ。
外敵がいないから昼間は殆どこんな感じで寛いでいる。
そしてキャットタワーをよじ登ったりして運動も欠かさないのだか痩せないもちさん。
でも、もちさんはいつも窓際で外を眺めている。
自由な世界に憧れているのか?
生き別れになった母猫、チロさんとの思い出を外の世界に重ね合わせているのだろうか?
まあ、飼い猫が外に出たら生きてはいけないだろうが、自由という面では興味を持つというのも分からなくはない。
どちらが幸せなのかは分からないが、もちさんにとっては私と妻と家の中で暮らす事が幸せだと思える猫生を送らせてあげたい。
しかし、茶トラを見て思ったが、ウチのもちさんの方が遥かにガタイがいい。
喧嘩になったらもちさんの方が強いだろうなぁ。
おまけにもちさんは雌だというのに凶暴だ(笑)
女ボスになりかねない(=゚ω゚=)
さしずめ窓辺のマーガレットとというとこである。


