昨夜、BSチャンネルで「男はつらいよ50 お帰り寅さん」という映画を観た。

「男はつらいよ」と言えば私世代(50代)ではお正月の定番映画で、これが封切られると正月が来るのだなとワクワクしたものだ。
全48作品で一年に二作品?夏休みと正月休みかな?
映画館で観たり、テレビでもやったので家族で観たりして笑ったものだ。
主役の寅さんを演じた渥美清さんが逝去した後に二作品作られていたみたいだが、昨日観たのは最後の50作品目。
懐かしい顔ぶれも出て来て非常に楽しめました。
何年も前だけど柴又に行って寅さん記念館にも行って来ました。
帝釈天や参道にある「とらや」のモデルになった高木屋にも行って映画の雰囲気を楽しませてもらった記憶があります。

満男役の吉岡秀隆さんもいい感じの味を出していたし、さくら役の賠償千恵子さんも健在で喜ばしい限りです。
あのような映画も最近は見られなくなり寂しく思えますね。
まだまだ元気な山田洋次監督にはあと一踏ん張りも二踏ん張りもしてもらって素敵な情緒溢れる人情味のある映画を作って頂きたいと勝手に思っています。
このコロナ禍の状態に寅さんが生きていたら何と言っただろうか?
麻生元首相や森元首相の発言にも

「それをいっちゃ~おしめえだぜぇ」とでも言ったかも知れませんね