12月23日
レオちゃん、7歳のお誕生日おめでと〜
毎年1本ずつ購入して来たロウソク。しみじみ。
感無量です〜
椅子のガリガリ、芸術作品だね(笑)
ママね、レオがお家に来て疲れて寝た時、眠っているのに激しく走り出したから、てんかん持ちなんじゃ…?すぐ思って。
子猫の時に、柔らかい頭を叩かれていた子は、脳にダメージがあって、いつ後遺症が出て来るかわからない、いつか何か出ると先生に言われて、
食べさせて貰えてなかったせいで、臓器も成長していないと言われて、ゲーゲーピーピー止まらないし、重症肺炎にもなって。
都度、素人には育てられない様な子だから安楽死させなさい…と勧められて来たし、朝起きたら、君の尊い命が消えているんじゃないか?思って、
ペットショップを憎んだよ。
ゆう姉ちゃん、チビレフ兄ちゃんの体の弱さから、レオちゃんも、ママの所に来るべき子だったのかな?思った。
ママの妹分だったチロちゃんと、7歳のワクチンに行った時、先生が急に、これから先はいつどうなろうと覚悟しといて下さいね!って。
ワクチン行くと、しつこく言われる様になってね、こんなにチロは元気なのに、そんな事言わないで下さい!思ったけれど、まだ世の中に11歳以上のご飯がなかった、そういう時代だったんだ。
チロちゃんは18歳5ヶ月まで元気でいてくれたけど、
だから7歳って、1つの分岐点イメージがママの頭の中にはあって、
赤ちゃんのレオちゃんを見て、7歳まではちょっと厳しい子なのかもしれない…思ってしまったの。
長さではなくて中身なのは、ゆうちゃんがママ達に残してくれたことだったから、君をいっぱいの愛で包もうって決めた。
でも君は、いつだってとても頑張り屋さんで強い子だったね。先生達をいつもビックリさせて来た。
レオはパパとママの宝物なんだよ〜生まれて来てくれてありがとうね〜レオが大事大事なんだよ〜大好きだよ〜愛してるよ〜運動音痴でもいいんだよ〜今日も一緒に居てくれて本当にありがとう。
っていう、
ゆうちゃんもチビレフも通って来た、ママの口うるさい毎日始まる、大事だよ〜大好きだよ〜ありがと〜の日課に、いつもお付き合いしてくれて、ありがとう。
チビレフ兄ちゃんは、とっくの昔から、うわ〜!始まった!ウッザ…レオまた言われてる〜(爆笑)だけど、レオはいつもゴロゴロ〜グフグフ〜お腹を出して付き合ってくれるね。
ママはきっと、自分の幼少期に君達を重ねて、ママのお父さんとお母さんという人達に、言って欲しかった言葉を、君達にしつこく言って来たのかもしれない。
レオはママの今抱えている苦しみを、支える使命を持って生まれて来たなのではなくて、
レオが毎日楽しいな〜幸せだな〜もっともっと思ってくれる様に、ママ頑張る。
先生達に、虐待の脳の後遺症が遂に出てしまったしか、もう原因はない…と、6歳で後ろ足が麻痺して不自由になってしまったけれど、
上手くお付き合いして、みんなで楽しく過ごそうね。
7歳ありがとう。迎えられた事に感謝〜!!
レオの兄姉弟妹さん4人も、何処かで幸せな7歳を迎えている事を信じて、みんなお誕生日おめでとう。
ちゅーるタワー🗼
この後すぐ1/6にされ、残念がってました(笑)
時間が掛かっていましたが、ユリナリーケアがカリカリのベストメンバーに入れました