雪が無いのはありがたい事ですが、ちょっぴり寂しくなってしまったりもします(^▽^;)
さてさて、最近は譲渡会でバタバタしていてなかなか書けませんでしたが、実は一月の終わりに、ひまわり卒業犬の「チャー」に会いに行ってきました!!
ピーンとした耳、立派な体格の女の子!!
一月の初めにひまわりの家に遊びに来てくれたという事を施設長から聞き、その時の写真を見せてもらったらもー会いたくなってしまって(笑)
いつでも来て下さいと言ってくれたお母さんのお言葉に甘えて行って来てしまいました!!
お散歩がてらお出迎えに来てくれたチャーが私に気付いたのは、ちょうど彼女がおしっこをしている真っ最中でした(笑)
車の窓越しに目が合うと、見る見る彼女の目が丸くなっていくのが解りました。
そして、思いっきり車に飛びついて来てくれました!
窓を開けると、よじ登って車内に侵入しようとしたほどです( ´艸`)
覚えていて歓迎してくれた事に感動。
そしてお母さんの
「この子びっくりしてる!今日成清さんが来るって言ってなかったから、ただの散歩だと思って出たら成清さんいたからびっくりしてるー!」
という笑顔の台詞に、いつも愛をもってチャーに話しかけていてくれている事が伝わって来てまたまた感動。
だってひまわりにいた時より甘えん坊になって。
お母さんにデレデレです(笑)
しかし、なぜ私が会いに行くほどチャーに思い入れがあるかと言うと・・・ちょっと思い出話をさせて下さい。
私がひまわりの家に行き始めたころ、まだまだ不安の方が大きい時期です。
3頭の子犬がひまわりの家にやって来ました。
良く似た茶色の兄妹です。
普段はすぐに名前を付けるのですが、子犬はすぐに貰われていくので、特別名前は付けず、茶色い子犬の一号・二号・三号と呼ばれていました。
予想道り、すぐに一頭が貰われました。
続いて、私が初めて参加した思い出の譲渡会で、もう一頭も御縁がありました。
実は、私は最初テンションの高すぎるこの子たちが苦手でした。
私が飼っていた犬はとても大人しく、今考えても本当にお利口さんで(笑)こんなに力いっぱいぶつかって来る事はありませんでした。
しかし、接しているうちに、これがこの子たちの愛情表現で、まして遊びたい盛りの子犬。
ただ甘えているだけなんだと言うのが解るようになりました。
すると、一人残されたこの子がなんだかとっても気になるようになりました。
すぐに貰われるはずだったため付けなかった名前は、いつの間にが茶の子犬、から「チャー」となっていました。
人が好きなくせにビビりで、初対面の人には吠える。
動くもの、興味のある物は何でも噛み砕く。
子犬とは思えない体格の良さと格好良さ。
子犬と言うアドバンテージがあるにも関わらず、他に順調に貰われていく子がいる中で全くお声がかかりません。
いつの間にか来てから半年がたち、ひまわりの家の運営が旧団体からエンジェルス・カンパニーに変わっても、チャーも私もまだひまわりにいました。
その内、昔からいた仲間のミーちゃんにもお声がかかり、私が来た頃から一緒だった子は、先日譲渡が決まったキャリーちゃんとチャーだけになりました。
いつの間にか可愛い子犬とは呼べない体格になっていました。
しかし相変わらずテンションは高く、やんちゃ。
本当に貰われるのかな・・・と不安にもなりましたが、そんなチャーにも運命の出会いが待っていました。
おっとりとしたお母さんが、チャーを気に行って下さいました。
それを聞いた時は嬉しいやら戸惑うやら心の中はドッキドキ。
最初は、こんなやんちゃで突き返されないだろうか、悪さをしないだろか、と心配もしましたが、全て杞憂に終わりました(^-^)
チャーに力負けするのではと心配したお母さんも、案外逞しく、しっかりとハンドリングして下さいました。
それどころか、チャーの視線で物事を考えて下さり、とても愛情を注いでくれています。
ますます甘えん坊になったチャーを見れば、どれほど幸せか解ります。
なんでも噛み砕くから、おもちゃには鹿の角を貰い。
昼間は玄関の前に広くワイヤーを引いて、自由に動けるようにしてもらっています。
脱走対策に、家の周りはフェンスで囲ってくれています。
散歩から帰って家に上がる時には、足を洗うついでに湯船に浸かるそうです。
本当に幸せそうでした。
若かりし頃にお腹を見せて甘えてくれたチャー。
再会して同じポーズで甘えてくれたチャー。
写真見返した時同じポーズでなんだか嬉しかったです(*^o^*)
思えば、激しい犬たちに怯まず接する事ができるようになったのもこの子のお陰かも知れません。
感謝してます!!
そしてお忙しい中チャーに会う時間を作ってくれたお母様にも感謝です!!
この子の様に少しでも多くの子が幸せを掴めるよう、私にできる事を探していきたいと思います!!