
仕事をするということは
他者と関わりをもつということです。
一人で完結しているようでも
間接的に他者が提供するサービスや
商品を使って仕事をしている
こともあるでしょう。
ところが時々、
自分一人でやるべきことを
やっているのだから、
他者は関係ない、
というスタンスの人が
います。
実際は
お客様も含めて
他者と存分に関わっているのですが
周りを見ることが
できません。
結果、他者とハレーションを
起こしてしまいがちです。
ささいなことで拗れてしまい、
「あの人とはもう仕事をしたくない」
「担当を変えてほしい」
なんてことになり兼ねません。
当の本人は
自分の何がいけないのか?
と逆に怒ってしまう・・・
そんな時はどうするか?
遠回りに思われるかもしれませんが、
まず相手の世界に入ってみることです。
彼らの視点、欲しい結果を
理解してみる。
その上で
今のままで欲しい結果を手に入れられそうなのか、
問いかけてみます。
答えられなかったら、
無理して引き出すのではなくて
一緒に答えを探していくスタンスを
とります。
少しづつですが、
他者と関わることで答えを
見つけられることを
理解してもらうようにします。
少し変わってきたかな?
と思っていたらまた元に戻っていた・・・
なんてことは普通に起こります。
なので、
時間の流れとともに
一直線に変化するのではなくて
時を前後に行ったり来たりしながら、
少しづつ変わって行くもんだと
思ってください。
元に戻ると
つい、こちらも怒りたくもなりますが、
決して同じ土俵に乗らないで
こじらせている今ではなくて、
その人が変化した未来にいる視点で
コミュニケーションを
とってみてください。
相手の世界を理解しつつも
同じ土俵には乗らない。
代わりに新しい土俵に
誘ってあげる。
そうすると、
こじらせさんの相手をしても
疲れることなく、
むしろ建設的に前に進められる
楽しみが見えてきます。
ぜひ、試してみてください。
それでは、また。