こんにちは。

灼熱の暑さが続いてます。

 

改めて自然の力の強さと

数万年に渡って、それとつき合って

生き延びてきた私たち人類の祖先から

繋がれてきたDNAの凄さに驚かされます。

 

先日、トロッコ電車に乗って

黒部川のダム開発の歴史を

垣間見る機会がありました。

 

技術が発達した令和の現在でも

黒部川沿岸のダム開発と

その作業をするため造られた

険しい山道に敷かれたレールを

走るトロッコ電車には

ただただ驚かされるばかり。

 

大正から昭和の時代に

それだけの叡智と人力をかけて

険しい岸壁を削って

ダムを開発したのか

想像を絶します。

 

ただ、単に箱モノの開発というだけでなく

自然を破壊することなく

大自然の中で、自然の力を

おすそ分けしてもらうという、

自然との共生のカタチができていることは

奇跡的です。

 

トロッコ電車が渡る橋や

発電関係の建物はただの道具ではなくて

大自然の中に、美しい姿が調和するよう

設計されていて、まさに

自然と人知の調和が具現化されたものになっています。

 

建造物自体は、年月が経ってはいますが、

自然の中に調和する姿はむしろ、年を重ねて

より美しくなっているような感じです。

 

自分のためだけでなく、

自然や他者と共生することを前提に

新しいことを創造する。

 

結局そうした方が、

長く続くし、自分自身にとっても

利益があるんですよね。

 

共生。

 

日常を離れた時に、ゆっくり考えてみるのを

いいですね。

 

それでは、また。