引き続き、イタリアのトイレ事情を。

 

前回お話ししましたとおり、イタリアではホテルにビデが備え付けてありました。

日本でいうところの、ウォシュレットでしょうか。

 

ただ、ビデがあるのは、イタリアが最も多く、その次にスペインとなっており、ドイツなどではないようです(ChatGPT調べ)。

確かに、以前、スイスやドイツに行ったときには見なかったように思います。

 

私は海外旅行では、機内からかならず携帯ウォシュレット持参していましたが、今回は途中のホテルで忘れてきたために、ビデに頼ることになりました。

だた、ビデがなくてもシャワーがあればいいのですが、それでも下半身がすべて濡れてしまうのとは、その後の手間が違います。

また、ホテルにはビデを使用した際の、専用タオルなるものもありました。

 

日本は海外に比べ「公衆トイレが普及しているな」、というように感じましたし、どこのトイレに入っても綺麗です。

一方で、イタリアはとにかく汚かったです。

まだ男子トイレの方がマシで、妻に聞いたら、女子トイレは悲惨だったようです。

 

みなさん、便座がないために、中腰でするためか、おしっこが周辺に飛び散っていたり、便が付いていたりで。

トイレに入り、用を足す前に、妻はウェットティッシュで便器周りを拭いていたようですが・・・。

 

同じ場所で、男女のトイレが並んでいたので、私もちらっと見たのですが。

パッと見た感じでも、男子の方が綺麗に使われているような感じでした。

 

また、カフェで一度トイレに入りましたが、みなさん考えることは一緒で、トイレに行きたいために、カフェに入るような方も多くおられました。

 

しかし、日本でもそうですが、カフェでトイレを借りる場合、飲食した場合に限定。

イタリアの場合、きちんとレシートチェック係がトイレ前にいるんです。

注文したものが、自分の席にきたら、レシートと共に持ってくるので、私の時はそれまでは我慢していました。

英語が普通にできる方は、「注文して席に待っている状態だから、先にトイレに行かせて」と言えばいかせてくれるようでした。

 

ベネチアのスタバでは、注文しなくてもトイレにみ利用している人がおられました。

(スタバには、トイレチェック係はいませんでした)

 

さらに、トイレにかかる時間ですが、カフェのトイレも、一人で5分程度占拠しようものなら、2−3人の待ちができており、出ていったときにあまり長いと待っていた人に睨まれたり(睨まれたように思っただけかも?)。

 

駅にはトイレはありますが1-2ユーロ、空港のトイレは非常に綺麗で無料でしかも便座ありでした。

美術館のトイレは、場所によって綺麗なところ、便座がないところなどがありました。

 

外でトイレに行くたびに、カフェに行っていたのでは、お金が続きそうにありませんが、これもイタリアの習慣ですね。