朝ホテルをチェックアウトし、地下鉄などを乗り継いで
バウハウス資料館(bauhaus-archiv museum für gestaltung)を訪れました。


ここはバウハウス創立者であるヴァルター・グロピウスにより設立された、
バウハウスのミュージアムです。
ミース・ファン・デル・ローエなど、当時のバウハウスの校長や講師陣であると同時に、
名だたる建築家やデザイナーでもあった彼ら自身のプロダクトや建築模型、
授業で使われた資料や模型、その他ポスターや絵画などが展示されています。
日本語の音声ガイドもあり、とても分かりやすかったです(^_^)。
その後は、旧西ベルリンのメインストリートであったクーダム通りまで散歩しました。

現在はメインストリートはウンター・デン・リンデンに移りましたが、
クーダム通りは道幅も広く、高級ブティックやレストランなどもたくさんあり、
一歩路地へ入れば素敵なアパートなどがあり、とても環境の良いエリアといった感じです。
さらっと西ベルリン側のメインストリートエリアを見た後は、再び東ベルリン側へ。
向かったのはプレンツラウアーベルク地区で、現在は個性的なショップやカフェが並び、
流行の最先端と言われているエリアです。
ウィンドウショッピングを楽しんだ後、喉も乾いたのでカフェに入りました(^_^)。
ドイツと言えばビールですから、ベルリンご当地ビールを頼んでみました。
Berliner Weisse(ベルリナーヴァイス)と呼ばれるもので、小麦を原料とする白ビールです。
アルコールが普通のビールよりやや低く、エール酵母の他に乳酸菌を加えて発酵させているので
酸味があります。

それにシロップを加えて、ストローで飲みます。
甘酸っぱいカクテルビールといった感じでしょうか
。色は緑と赤を選べます。
テラスでまったりベルリナーヴァイスを飲みながら、通りの向かいではアパートの5F部分に
外からベッドか家具を入れようとさっきから奮闘しています。

入るのかぁと気になりつつ(^_^;)、休憩を終えてプレンツラウアーベルクをあとにしました。
帰る電車の時間も近づいてきたので、あとはベルリン中央駅に近いエリアに戻り、
少し早めの夕飯にしました。
ドイツに来て5ヶ月目でしたが、初のお寿司でした。

デュッセルドルフでも特にこれまで食べたいということもなかったのですが、
単純にこれが美味しそうだったので(^_^)。
ちなみに人って味覚が変わることってあるんでしょうか?
日本に帰国した今も自分がお寿司や焼き肉を食べたいと言い出さないのが、妻には不思議らしく
味覚が変わったんじゃないかと言われます。どうなんでしょうねぇ。
それにしてもベルリンは物価が安く感じました。
このお寿司は€6.50だったんですが、デュッセルドルフなら倍くらいするでしょうか。
会社の人の話では、まだまだ東西の生活水準に差があり、まだ物価なども抑えられているそうです。
食品だけでなく、アパートなどの住居やホテル宿泊費なども他のドイツの都市のほうが高いようです。
ベルリンはヨーロッパ随一のメガシティで魅力的な街だと思いますが、観光客には有難いですね。
さて、お寿司は普通にすごく美味しかったです!
最後はハッケシャーマルクト駅(下の写真)からベルリン中央駅に移動し、デュッセルに戻りました。

この2日後にはいよいよドイツを発つことになっていました(ノ_-。)
デュッセルドルフを離れ、ウィーンに3泊滞在した後、帰国といった予定でした。
ウィーンの旅もまた紹介します♪












