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KEEP MOVING

工作DIY大好きITエンジニア格闘技系フィットネスインストラクター日記

えー、先日より我が家で議題に上がっていた

 

私のジーンズのダメージ問題ですが、

ダメージ部分よりすきま風が入り

思いの外寒い、というクレームが私から入ったため、

 

「一旦透明糸で縫って、シワに見せかける」

という方法で対応することに致しました。

 

友達から、

「透明糸は光を反射して、余計目立つかもよ?」

と言われたので、まつり縫いを選択しました。

 

ダメージジーンズなんて履いたことが無かったので

ダメージ部分がこんなに寒いなんて

思いもしていなかった、bowです!!

 

以降も精神的な違和感が拭えない場合は、
ユニクロ行きを本格的に検討します。

 

 

 

2月の半ばになり、今更な話ではあるが、

 

我が家では、年が明けたらすぐに

今年の抱負を書く」という習慣がある。

 

 

何とも前向きで、健全な風習、

 

ではない

 

そんな、生易しいものなんかでは、決してない。

 

他の家庭のことは知らない。

 

しかし我が家に関しては、この風習は、

皆が想像するよりも、もっと殺伐としたものなのだ。

 

 

どこに書いてもいい。何に書いてもいい。

紙が手元に無い場合、チラシの裏でもいい。

とにかく一刻も早く、

「今年の抱負」もしくは、「美しい言葉」を書かねばならない。

 

さもなければ、

 

始まったばかりのその年1年が

台無しになってしまう

 

という、重要な行事なのだ。

 

 

理由をお話しよう。

 

それは、さかのぼること、約15年ほど前の話。

 

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年が明けたばかりの1月1日。

その年、私は実家にいた。

 

夜更かしをして遅く起きた私は、

寝ぼけ眼でリビングに行った。

 

 

前にも書いたのだが、私は一卵性双生児で、

その年は双子のカタワレも、実家に来ていた。

 

私より早く起きた彼女は、

リビングで何か考え事をしているような顔で、

ペンを手に持ち、紙に何かを書いていた。

 

 

おはよう

私は声を掛けたが、彼女は私を見ることもなく

小さな、沈んだような声で「おはよう」と返した。

 

どうした?

気になった私が尋ねると、彼女はようやく顔を上げ、

私を見て言った。

 

君さ、漢字で『かっぱ』って書ける?

 

河童?河童なら書けるな。

なんだ。漢字を度忘れして、考えていたのか。

 

書けるよ

私がそういうと、彼女は紙とペンを私に渡して

書いてみて」と言った。

 

私は渡された紙に、すらすらと「河童」と書いた。

 

その時だ。

彼女は私を指差して言った。

 

 

やーい!

お前の今年の書初め、河童ーww

 

 

なっ、、なんだと。。!!

 

え、え?あ、これ、、どうすれば。。?

戸惑う私に、彼女は笑いながら答えた。

 

無理無理w もう書いちゃったからww

 

な、、なんということを!!

私は今年1年を、書初め河童の年として

生きていかなければならないというのか!?

 

お前、なんてことを!取り返しがつかないじゃないか!!

私は怒鳴ったが、彼女は満足げに笑っている。

ひっひっひww

 

その騒ぎを聞きつけ、姉が二階から降りて来た。

 

なに騒いでんの?

不思議そうな顔をしている姉に、

 

 

私は言った。

 

 

ねぇ、漢字で『カバ』って書ける?

 

 

 

それ以来、

二度とあのような悲しい事件を起こすまいと、私達家族は、

年が変わると同時にいち早く、

 

今年の抱負や、夢、希望、など

書初めにふさわしい言葉を書くようになったとさ。

 

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アイツ(カタワレ)、ヒドくね?ww

 

ちなみに私の今年の書初めは、

 

 

なんでだよ。