【百均DIY】ニトリのスツールを百均の材料だけで修復する | KEEP MOVING

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さて、

何年前だろう?もう6、7年?経ってるかな。

ニトリで買ったスツール。

 

これに座るんじゃなくて、足置きにしててね。

なんせ、足元にあるんで、あんま目が行かなかったんだよね。

 

気付いたら、ボロボロだったわw

 

bowです!

 

今日はコイツを、百均材料 だけ でリメイクしていこうと思う。

今回は、工具も全部ダイソーだぞ。

 

表の布は、タッカーで留めてあるだけなので、

この辺はサクッと、

マイナスドライバーとかホッチキスの芯抜きとかで取っていく。

 

剥がしてみたらこんな感じ。

 

板だ。板だ。

 

板なんだったらもう、なんだって出来るな。。(謎

 

板に印を付けまぁ~す。

 

そこに、キリで穴を空ける。

このキリはダイソーに売ってあったよ。

 

電ドリ無くても大丈夫。

この板くらいなら、キリでサクッと穴が空く。

 

さて今回、座面のクッションとして使うのはこちら。

ふんわりわたと、キルト芯。

 

綿を座面に広げて

 

キルト芯で包んで、周りをタッカーで留める。

 

あぁ、、これ、綿1個じゃ少ないな。

すぐにヘタると思う。

 

みんな、やる時は綿、もう1個買った方がいいよ。

キルト芯ももう1個あったら、綿をくるむ時に

強度的な意味で安心だと思う。

 

ちなみに、タッカーも百均に売ってます。

 

百均の布に糸を通して板に打ち付ける準備。

買ったのは、ジーンズ生地の黒。

 

穴に糸を通して、板の裏側で

タッカーでガチガチに留めます。

 

緩いと抜けて来ちゃうから、

糸を折り返したりしながら、ホント、ガチガチに。

 

タッカーの芯が深く入らない場合は

ハンマーで芯を叩いて木にめり込ませれば大丈夫。

もちろん、ハンマーも百均w

 

最後はこうやって、布自体を板にタッカー留め。

 

これは間隔広いけど、ホントはもっと狭く

ガチガチにしても大丈夫。

 

個人的に、

椅子作る時のタッカーの芯は、ミシンの糸と同じだと思ってるw

間隔空けないくらいミチミチに針打っても大丈夫。

 

はい。これでリメイク完成♪

 

あぁ、、やっぱ綿少なかったなぁ。

こういうのは使ってみないと分からないからなぁ。

 

綿とキルト芯、2個ずつの方がオススメだぞ。

 

でも、次リメイクするときは、スポンジ使おうかなw

その方は断然キレイだからね。

 

スポンジ、予想外に高いけどねw

 

これ、上の板も貼り換えたら、永遠に使えそうだなw

リメイクし過ぎて、元の素材無くなったりしてw